『あなたのところへ来る人は、相手にとって最終手段なのです』
 
 
 
 
 
 
ライフナチュラルコーディネーター miho
 
大学中退、7年の自堕落フリーターから、27歳でカウンセラーに転身‼︎
 
【もっと楽しく、もっと自由に、軽やかに♡】
 
をコンセプトに、仕事もプライベートもワクワクする生き方(ライフナチュラル)を発信しています。
 
 
 
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クライエントにとって、カウンセラーやコーチはかけがえのない味方。
 
 
 
 
 
家族、恋人、友人、同僚・・・。
 
 
 
 
言いたいけど怖くて言えない。
 
理解してほしくて話しても、理解してもらえない。
 
八方塞りになり現状を打開したい、どうにかしたい。
 
 
 
 
自分の意志で依頼するほとんどのクライエントは、そのようなことを経て、勇気を出してあなたのところへ来ます。
 
 
 
 
 
 
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あなたは、クライエントにとって1番の味方であり応援団。
 
その一方で、クライエントの課題を解決するため、厳しいことを言わないといけない場面もあります。
 
 
 
 
 
相手を受容し、認め、アプローチして。
 
いざ変わる状況に直面すると、変わることを恐れ不安になったり躊躇するクライエントもいます。
 
 
 
 
 
そんなとき、あなたが良かれと思い信頼関係が構築されているから厳しいこと言っても大丈夫でしょ?って思うかもしれない。
 
(もちろん、クライエントの状況を何も知らない初回セッションからズバズバ言うのは論外)
 
 
 
 
 
でもね、クライエントの中には
 
「否定された」
 
「わかってくれてるって思ってたのに」
 
いきなり厳しい言葉、現実を突きつけるような言い方をし、それ以来こなくなるクライエントもいます。
 
 
 
 
 
 
そんな時、使えるアイテムが
 
 
 
 
 
『クッション言葉』
 
 
 
 
『厳しいこと言うかもしれないけど・・・』
 
 
『あなたの課題を解決するために言うけれど・・・』
 
などなど、クッション言葉を使うことで、あなたがクライエントに1番伝えたいこと・言わなきゃいけないことをサラッと言うことができる。
 
 
 
 
クライエントもクッション言葉があることで
 
『言いにくいことを言ってくれているのかな』
 
そう把握し、あなたが伝えたいことがよりクライエントのココロに響き、クライエントは今までのことを再度振り返るんです。
 
 
 
 
 
 
相談業務の場合、前置き言葉は有効ですよ♡
 
 
 
 
 
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miho
 
※気付いたらもう
   8月下旬。
   もう、早すぎます(>_<)
 
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