キンカンが原種がえりしたミカン
キンカンは一つもならなくなりました。
サルビア・エレガンスの花
(パイナップルセージ)
サルビア・エレガンスの全体像の一部
実際はもっと大きく広がっており
もっとたくさんの花たちが赤々しています。
今年の我が家の小庭は
ミカンが大豊作
ハーブ名パイナップルセージ
(サルビア・エレガンス)も次々と真っ赤な花をつけ
満開が次々と続いています
ミカンもサルビア・エレガンスのお花も
今朝収穫しました‼️
サルビア・エレガンスの花の収穫の時、
ほんのり甘い蜜の香りと
このハーブ独特の香りが混じっていて
どこでもかいだことのない
至福を感じます
上の方に実っているミカンは、
鳥たち用にそのままにしておきます。
都会の小庭なのに、
結構大きな鳥たちがよくきてつついて行くから。
このミカンの木のお陰で、
ミカンの花をつける時期には
アゲハチョウのような大きなちょうちょも
モンシロチョウのような小さなちょうちょも
たくさんやってきています。
が、
もともとキンカンだったので、
ミカンの実はとっても酸っぱいですが、
どちらもお料理に使います。
保存方法や使い方は、また次回にしますね。
今日もブログをお読みくださり
ありがとうございました