108・109鞍目【D君】

御無沙汰しております。
あ～やです。

2か月半ぐらい乗馬から遠ざかっておりました。
先週の金曜日に久々にレッスンに行ってまいりました。
久々なので4級取得レッスンではなく、内ラチのあるサークルで。

しばらく離れていると、新顔の子もいたり、出て行った子もいたり。
選定で相棒となったＤ君も新顔の一頭です。
2006年生まれのセンです。
栗毛でたてがみは豊富ですが距毛がほとんどない、
耳が小さくて馬なのに顔が丸く見えるという
見た目になかなかのインパクトがある子でした。

とにかくおとなしい子で、すごく従順で、さら～っとレッスン終了。
1回手前を変えるためにラチを開けて中に入った時に
前の馬が後退してきて蹴られてしまいました
それでも立ち上がったり怒ったりせずちょっと驚いて半歩ぐらい下がっただけ。
痛かっただろうに、、、
私は内心かなり慌てていましたが、それが体に表れずに
ただただＤ君の上でボーっと座っている感じに。
それを見た指導員が
「前のめりにならないでああいう感じでいるのが正解です」
と言ってくれましたが笑

これからはまた定期的に乗って行こうと思います。
しばらくお邪魔していませんでしたが、
皆様のブログにも伺いたいと思います。
宜しくお願い致します。



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