ライブ感想の続き、いっきまーす！！
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Android～Super Star～I Don't Know
オープニングからダンス曲が続きました。
今日は生歌なのかな？？と気になっていたんですけど、ちょっと声が乱れるところがあったので、どうやら踊りながら本当に歌っていたみたい？
最初から客席の掛け声がすごくて、エンジンのかかりが遅い私は若干取り残されました。スミマセン。。
スクリーンに2人の表情がぬかれる度に、「キャーーー」の嵐でした。
ユノは茶色の髪がふわっとセットされていて、今日もお顔がシュッとシャープでステキ。
チャンミンは短めの黒髪がまあるいスタイルでまとまっていて、少しあどけなさが目立ち、カッコ可愛いかんじ。
夢の短め前髪デコ出しチャンミン、一度でいいから生で見てみたいなぁ。。
またザックリ男らしくいってくれませんかね！！え？嫌ですか？（泣）
この2人の青年がこんなにも多くの人をひーひー言わしているって何事なのでしょう。
すんごいな、ユノとチャンミンって。。
Super Starの「いっそ脱いでしまえばいい」の歓声もすごかったですね！
あのユノ渾身のジャケットプレイ、私はツボがズレているのか、「おー、今日も見せてるねぇ」っていう反応しかできない可哀想なファンなので、周囲の皆さんが歓喜する姿を眺めて楽しんでいました。（悪趣味ですねぇ…ってチャンミンに言われそう）
でも、私、好きなんです、ファンの方たちがものすごく嬉しそうにはしゃいでる姿を見るのが！
あ、金切り声ではしゃぐのは除きますが。。（根に持ちまくり）
ステージの2人と、ファンの皆さんの姿を一緒に眺めていると、とても幸せな空間にいるなぁと思うんですよねぇ。
その光景が好きなんです。
私も一応ファンなのに、何目線なのかよくわかりませんが、序盤はひそかにそんな楽しみ方をしていました。
メインステージにいる2人は遠すぎて、双眼鏡で見てみても、さほど大きくはなりませんでした。
日産スタジアム、ひっろーーー！！！（2回目）
「ひろ」で思い出しましたけど、iPhoneの壁紙をジェジュンのワンコ（ヒロ君）のままで来てしまい、iPhone取り出す度にキョドっていたのはこの私です…
MC～Still～Duet～One More Thing
「こんばんは！東方神起です！」とおなじみの挨拶がありました。
今まで生きてきて何回この挨拶したんだろ…なんてどうでもいいことを思う私。
おじさんになっても言い続けていてほしいなぁ。
やたら長いツアーのタイトルをユノが言っている時、一語一語、見守ってしまったのは私だけではないですよね？（よみがえる「東京inドーム」の悲劇）
間違うことなく「ようこそーー！！」まで辿りついてホッとしました。よかったよかった。
今日ももれなく、ユノが言う『ユノ』に激しく萌えました。か、かわいい…（泣）
あと、チャンミンが「次の曲に･･･」からの「えーーー！」を普通にスルーするというスキルを身につけていて笑いました。
うんうん、そうよね、そろそろだったと思うわ、うんうん。
ご挨拶MCのあとは、バラードタイム。
スタジアムに2人の歌声が響いて、そこに風が吹き抜けて、とても心地よかったです。
どうせ遠くてよく見えないし、少し目を閉じて聴いてみたりしました。（疲れてただけって噂も…）
広すぎるので音響がどうなのか心配していましたが、私の席からはバランス的に全く問題なかったです。
そして、私の好きなOne More Thing！
お気に入りの曲はやっぱりググッとテンションあがります。
今宵も「Wow Wow…」は盆踊りなのか？見たいような見たくないような。。
遠くて把握しづらかったんですけど、サビでそんなにガッツリ踊っていないように見えて、「え、やめた？不評だったんスね、サムさん！髪、切るんスよね！（byﾕﾁｮﾝ@4thﾗｲﾌﾞDVD）」と思っていたら、最終的に最後のほうに安定の盆踊りダンスを確認しまして、「あ…。ですよね…」ってなりました。
しかし、ホントに爽やかなんだよなー。
なんでこの2人ってこんなに爽やかなんだろう。
風で髪がなびいたりしちゃって、爽やかさ3割増でした。
あ、例の高～いところで歌い始めたのは、この曲でしたっけ？
歌い始めのユノの表情がアップで映っていたのですが、フレーズを歌い終えたあと目が泳いでいるように見えて、「え、怖いの？もしかして高くて怖いの？」って気になっちゃいました。
そして、そのあとに映ったチャンミンの、マイク両手で握り締め&おめめ閉じて歌う姿がカワイくて、カワイすぎてムカついてしまいました。（愛です）
Y3K～Purple Line～Humanoids
Y3Kはドームで見た時、おぼろげな記憶ながらも、たしかにカッコよかったので、今日また見られるのが楽しみな曲のひとつだったんです。
あのナゾの映像（リポDからのコックピット的なやつ）の次だということは覚えていたので、「ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!!」と胸が躍りました。
すると、不思議な乗り物に乗って2人登場。
なんだアレは･･･かっぱ寿司のレーンを走ってくる新幹線みたいだ…かっぱエクスプレスですご存知ですか
ユノがあとのMCで「かっこいい宇宙船みたいなモノレール」って呼んでいるのを聞いた時、静かに心の中で詫びました。
不覚にも、一瞬乗り物に気をとられましたが、ついにこっちへやって来るではありませんかー！
わー！！ギラギラ神起になってるーー！！！
さっきまでの爽やかさ、いずこへ･･･
私が予想していたとおり、「I gotta really go I gotta really really」のユノはクソかっこいいんですね（ＴＴ）
あのカメラ目線で憤死ですよね（ＴＴ）
ドームの時はきちんと見れていなかったので、今回は見ることができて嬉しかったです。
フレディ・マーキュリーのようだと言われたチャンミンのあの「大志を抱き～」から「power of my own」も迫力があって、盛り上がりました。
チャンミンのパワフルボイス、個性があってやっぱりいいですね。
バックステージに場所を移して、そのまま続けて2曲。
断然近くなったので、双眼鏡でガン見しました。はぁ、やっと会えたね的な。。
Purple Lineも超好きなので、ウハウハしながら見ていました。
あーん、あの振り付けそのままで！たまらん！！
最後のキメポーズのアレが2人なので、プラプラする手の数が少なくて、「そっかーそうなるんだね、うんうん」と1ミリだけ切なくなってみました。
とは言っても、何ていうのかな、ネガティヴな意味ではなくて、そういう切なさもひっくるめて今があると思うし、色んなもの背負ってる彼らが好きなので、ちょっと浸りたいような、歴史に酔いたいかんじ…とでも言うのでしょうか。。
ところで、あれだけの観客がいれば、新規のファンで、5人時代の曲には興味がない方も結構いますよね、きっと。
そういう方にとっては全くの新曲的な印象になるのかしら？気になる。。
Humanoidsは冒頭のチョコチョコクルクル歩きを双眼鏡でガン見して、「きゃわいい」とひとりほくそ笑んでしまいました。
チャンミンの見せ場、「Everybody makes some noiseー!!」までのプロペラ上のパフォーマンスがカッコよかったなぁ。
若干グラグラしてたけど、動じることなく、ガシガシと全力でした。
ていうか、この3曲、ずっと双眼鏡で見ていたんですが、もうビックリするくらい全力で踊ってるんですね。（特にユノ）
すげー。今を全力で駆け抜けてる感がハンパないんですけど。
ま、私もこの気迫に心もっていかれて好きになっちゃったわけなんですよね。。そもそも。。
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今日はここまで！
③へ続く…
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