この写真から私なりに非常に
旧札5000円札から、まず、菊の御門を再現した。
その真下に半分の地球儀のデザインが現れます。
なんと。。。
現在の、おそらく私は勝手に群馬県に
思っている(;一_一)
カゴメ歌である鶴である。ちなみに
「鶴舞う形の群馬県」(上毛かるたより)
(;一_一)なんと。。。なんと。。。
この地図の群馬の真裏が六芒星がシンボル
であるイスラエルなのです。
そこで、カゴメ歌
注)「」内はヘブライ語 ()内は意味
かごめかごめ 「カゴ・メー カゴ・メー」 (誰が守る)
かごの中の鳥は 「カグ・ノェ・ナカノ・トリー」
(硬く安置された物を取り出せ)
いついつでやる 「イツィ・イツィ・ディ・ユゥー」
(契約の箱に納められた)
夜明けの晩に 「ヤー・アカ・バユティー」
(神譜を取り、代わるお守りを作った)
鶴と亀がすべった 「ツル・カメ・スーベシダ」
(未開の地に水を沢山引いて)
後ろの正面だ~れ 「ウシラツ・ショーメン・ダラー」
(水を貯め、その地を統治せよ。)
ネットで検索すればすぐに出てくる
内容です。
正直笑ってしまうぐらいそのままです。
この遊戯は現在のユダヤ人に大変馴染み
の深いものです。
日本人がそうであるように。。。
不思議なことにユダヤと日本の間には
これに似た遊戯はありません。
私なりの解釈のカゴメ歌の話をします。
その6に続く。
秘密めいたものを発見しました。