＜朗報＞
水泳を始めた時期や
練習の環境に関わらず
確実にタイムを縮める方法がある
ってご存知でしたか？
【本気で背泳ぎが速くなりたい方限定！】
ちょっとした意識の改善と
勉強しながらでもできる簡単トレーニングで
背泳ぎのタイムを数秒単位で短縮して
周囲から一目置かれるような
水泳人生を送る方法がここにはあります！
「何をやっても泳ぎが速くならない」
「大会ではいつも予選敗退している」
「タイムは部内で最下位」
「いつも他の部員から白い目で見られている」
という人や
「背泳ぎが上手くなって先輩に褒められたい」
「後輩から『先輩、凄いですね」と尊敬されたい」
「卒業までに水泳で表彰されたい」
「好きな女子に『君、凄いんだね』と言われたい」
と思っている人は
一字一句逃さずに最後まで
この記事を読んでください！
こんにちは！
背泳マスターこと大山です
いつも私のブログを読んでくださり
ありがとうございます
今日は
ブログを読んでくださっているあなたに
大事なお知らせがあります！
これまでブログを書いてきて
「もう少し細かいところまで知りたい」
「ブログを読んだだけじゃ分からない」
そんな声がいくつかありました
そこで今回
日頃の感謝を込めて私からあなたに
プレゼントを作りました！
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あなたは
背泳ぎが大会で入賞するほど速くて
先輩や顧問から褒められ
後輩に尊敬される
ような日々を手に入れたいですか？
「そんなの、才能や環境がないとダメなんじゃ？」
と思って、諦めないでください
才能がなくても
お金や設備がなくても
タイムを大きく縮めることは
可能です！
この方法を知ってしまえば
背泳ぎのタイムが部内最下位で
大会に出ても予選敗退を繰り返し
周りから「フォーム下手だな」と言われ
常にバカにされていた人でも
たった１０日で
背泳ぎのタイムを数秒単位で短縮し
大きな大会で何度も入賞して
部員や顧問から絶賛される
だけでなく
部内でもトップのタイムを叩き出して
一躍部内のヒーローとなり
後輩や同期から「背泳ぎを教えてほしい！」
と頼られ
学内の女子生徒から黄色い歓声を浴びる
ような泳ぎを手に入れられます！
逆にこの方法を知らないと
卒業まで背泳ぎのタイムは部内最下位で
引退まで一度も大会本戦に出場できず
他の部員達からは白い目を向けられる
ことになってしまいます
競泳という競技は
いくら頑張って練習しても
結果が出なければ意味がありません！
１日10000m泳ごうが
高いお金を払って良いジムに通おうが
泳ぎが速くならなければ全てが無駄です
そんなことには
なりたくありませんよね？
確かに、競泳において１秒の差は
大きな壁であると言われています
しかし
世界トップクラスの選手でもない限り
１秒の差はそう悲観するほど
大きくはありません！
数秒単位でタイムを縮められる方法は
実在します！
それがこのメソッドです
それでは今回のメソッドの内容を
見ていきましょう
今回のメソッドは
私が今までアドバイスした中でも
特に効果的だったものだけを選んで
一つにしました
このメソッドは
1.意識改変
2.フォームの修正
3.有効な練習法
を軸とした合計6stepでの構成です
それぞれのstepの内容は
次の通りになっています
【step1】
速く泳ぐための原理と泳ぎが遅い人の勘違い
〜速くなりたければ認識を変えろ〜
デキるスイマーだけが知っている
確実にタイムを縮めるための３つの法則と
泳ぐのが遅い人が陥っている２つの勘違い
についてお伝え
学校の授業で植え付けられた
間違えた考えを払拭し
確実にタイムを縮めるための
土台を作ります
【step2】
姿勢で気をつけること
〜手足を動かすよりも浮け！〜
背泳ぎのフォームの中でも最も重要な
浮く姿勢を作り、維持する時のポイント
の特に間違えやすい３点をお伝え
あとのストロークやキックに繋がる
背泳ぎのフォームの根幹部分の
改善を行います
【step3】
ストロークで気をつけること
〜第二の推進装置を手に入れる〜
前に進むためにキックの次に大切な
ストロークをしっかりとかくためのポイント
を３つの動きに分けてお伝え
特に苦手な人の多いこの部分を
キックの力をさらに加速させる
第二の推進装置として進化させます
【step4】
キックで気をつけること
〜確実に進む力を得るために〜
前に進むために最も重要な
しっかり前に進むキックをするポイント
についてそれぞれの部位を観点にお伝え
あなたのキックを
フィン(足ヒレ)をつけた時のような
確実に進むキックに進化させます
【step5】
効果的なトレーニング法(水中編)
〜イメージを現実に変えろ！〜
step２〜4でお伝えしたイメージを
自分の泳ぎに取り入れるためのトレーニング
をそれぞれのポイントに分けてお伝え
これまでイメージしかできなかったものを
確実に自分の技術として身につけ
理想の泳ぎに近づく方法を紹介します
【step6】
効果的なトレーニング法（陸上編）
〜いつでもどこでもトレーニング〜
満員電車での通学や授業中など
どんな場所、どんな時でもできるトレーニング
についてお伝え
それまで無駄にしていた時間でできる
泳ぎに必要な筋トレやストレッチで
周りからの大きなリードを図ります
各stepの内容も
確実なレベルアップができるものです
これを見て、もし
「学校の授業と同じなんじゃ？」
と考えているのであれば
それは大きな間違いです
学校の授業は
「ゆっくりでも良いので、泳げるようになる」
ことが目的です
そのような練習では
いくら数をこなしても
速い泳ぎは手に入りません
それに対して
このメソッドは
ただ泳ぐためではなく
より速く泳ぐことが目的です
そのため
学校の授業では教えてくれない
１つ１つの細かい注意点
についても掲載しました
それ以外にも
速く泳ぐ体作りのために
効率の良いトレーニング法
なども載せています
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どうして確実に速くなると断言できるのか？
それは私が
実際に速くなった方法
だからです
今の私はアドバイザーとして
「教えるの上手いですね！」
「すごくためになりました！」
という言葉をたくさんいただいています
ベストタイムを更新して
大会で入賞したという報告も
いくつか受けました
ですが私自身
泳ぐのが速かったかというと
そういうわけではありません
それどころか、中１の頃の私は
所属していた団体の中でも
背泳ぎが遅い分類に入っていました
せっかく大会に出ても
予選落ちがほとんどです
運良く本戦に残っても
最下位同然の結果しか残せません
もちろん
同級生に教えるなんて
恥ずかしくてできませんでした
もちろん私も
そのまま放置していた
わけではなかったです
インストラクターに相談したり
何冊もの教本を読んだり…
おそらく当時考えられることは
全て試したと思います
それでもタイムは
一向に良くなりません
タイムが伸びないことに焦って
空回りして余計に伸びにくくなって
そんな悪循環にはまっていました
速くならないというストレスで
水泳自体を辞めよう
と思ったことも何度もあります
そんな時に出会ったのが
元水泳選手からのレッスンを受けられる
という機会です
「タイムが縮まなければ水泳を辞める」
と思いながら
申し込んだことを覚えています
基礎の基礎から
普通は教えてくれないようなポイントまで
かなり多くの事を学びました
そして２時間の練習後
私の背泳ぎのタイムは
３秒も縮まっていました！
それだけではありません
その１０日の大会ではなんと
自己ベストを５秒も更新して
３位入賞
という結果を出したのです！
それ以降
私の背泳ぎのタイムは
それまでとは段違いに上がりました
たった１年で
３０秒の壁も突破したのです！
「これは凄い！」
と思って友人達に教えたところ
全くの初心者が大会で入賞する
という事もありました
今回は
その時教わった事を凝縮したメソッドを
３０名限定で
プレゼントさせていただきます！
・なぜ、このメソッドをプレゼントするのか？
それは
泳ぐのが遅いという事実が
私にとって苦痛でしかなかったから
周りが良い成績を残しているのに
自分だけが泳ぐのが遅い
ということがストレスだったからです
あなたには
その苦しみを知って欲しくありません
そして
速く泳げる事の喜び
を誰よりも早く知って欲しいと思ったので
このプレゼントを用意しました
・なぜ、３０人限定なのか？
それは
できるだけ濃密なサポートをしたいからです
確実に上達するためには
あなたに合ったベストなサポート
が必要になります
そのため
本当に残念なのですが
応募人数を限定３０人
としました
なので
背泳ぎが遅くて本当に困っている
という人だけが受け取ってください
その分、
確実に速くなることを保証します！
応募方法は簡単
下記URLにアクセスして
一番下にあるメールアドレス記入の欄に
メールアドレスを入力するだけです
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登録後すぐに私から
応募完了のメールが届きます
さあ、あなたも私と一緒に
一段上の世界
を目指しましょう！
＜お約束＞
メールアドレスの登録は
有益な情報をあなたにいち早く
お伝えするためです
登録していただいたメールアドレスを
悪用したり迷惑メールが届くことは
決してありません
また
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ことも断じてありません
もしも
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それでも不安という方は
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もう一度言います
３０名限定です！
このプレゼントを
受け取るかどうかで
あなたの未来は
・大会ではいつも予選敗退
タイムはいつまで経っても部内最下位
背泳ぎが下手だと周りから馬鹿にされる
・大会では常に上位で入賞
タイムは部内で一番速い
後輩から頼られ、先輩からも信頼される
この２つに分かれます
あなたは、どちらでありたいですか？
もし後者でありたいと
少しでも思うのであれば
今すぐ応募してください
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私は
あなたの「可能性」を
全力で後押しします！
いつでも
あなたからのお便りを
お待ちしています
あなたの水泳人生に幸せを
長文ここまで読んでいただき
ありがとうございました
コメントお待ちしています