大変ありがたいことに、半年間休業してる間に、講演会のご依頼をいくつかいただいた。
そのときはまだ、安全面において対策が整っていなかったので泣く泣くお断りした施設もある。
今日の保育園は、昨年からのご依頼で、開催が秋だったためお引き受けした。
受講生( 卒業生)の中から、ご自身の学校や園に呼んでくださる方も増え、本当にありがたいことだ。
予防医学講座は、保育士さんの受講も多い。
たくさんの親子をみて、心身の個性やからだの強さは、家庭の食卓から作られると感じているからだろう。
「やっぱり家庭での食だと思うんです」
保育士さんは、同じように言われる。
予防医学的観点からいえば、もしかしたら食がすべてではないかもしれないが、食の経験やエピソードは、親が子に残せる貴重な財産であることは間違いない。
親から何を食べさせてもらったかで
からだは良くも悪くもなる、部分も一理ある。
保育士さんは、子どもの脳科学や成長発達のプロなので、幼少期における食の大切さは、どの職種より痛感していると感じる。
母親に伝えるのも難しい、伝えても嫌がられたり、言い返されたり、理詰めにされたり…大変とよく聞く。
保育士さんの多くは「母親への伝え方、園の方針」を学びにきておられるように感じる。
今回は職員のみなさまと、保護者向け講座のご依頼。園長先生のご不安を少なくするため、講演実績などのプロフィールは必ず持参する。
時期的に免疫講座がいいかなということで、免疫講座資料を持参。
しかし、だいたいは脳科学・味覚、添加物・農薬、アレルギーの仕組みなど、気になることは山ほどある。
今日はテーマが決まらなかったが、テーマは非常に大事。じっくり話し合いされて、またご連絡お待ちしております
◼️プロフィール
「0歳からの予防医学と食育」makana®︎
代表 まき かなこ詳しいプロフィールは<<<こちら
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