こんにちは!

今週末は大阪.姫路へ~♡な、
たかやま まきです♫



2016年 2冊目は、
昨年から 読もう~♥︎と思っていた
火花・又吉直樹
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3時間ほどで、一気読み~


でも、私には難しい熟語も出て来て
今回はストーリー重視で読み切りました!

季節の表現や 感情の動きの言い回し、などなど 言葉をもっと知りたい!と思わせてもらいました




そんな純文学初心者な私ですが、
響いた言葉をご紹介~☆


今朝の一言
~2016.1.27.あさスパ~
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荒々しさと、純粋さを
同じ分量持っている「彼」が言うから、
胸に来ることばだなぁと。。
(読んでいない方には上手く伝わらなかったかもしれないなぁすみません




一度しかない人生、
結果が全く出せないかもしれないことに
挑戦するのは 怖いだろう。
常識を覆すことに
全力で挑める者だけが
漫才師になれるのだ。

この言葉も、響きましたねー。
漫才師に…というのは、
男に。 女に。大人に。
「人になれる。」とも言い換えられるかな~とも、思いました。





また期間を置いて読むと
新しい気づきをもらえそう!

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そして ストーリーでは
クライマックス
これでもか~~~!!!って、
言葉の勢い熱いんです!!

読んでいて熱さを感じました!!





映画化も決まっているので、
ここのシーン、見たい!
想像しながら読むのも
楽しかったですよー♥︎




拙い感想ですが、読んで下さってありがとうございます!



良ければのぞいてください。
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