アインシュタインといえば?
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アインシュタイン博士と言えば相対性理論ですが、最近は娘さんに宛てた手紙がクローズアップされていますね。
博士は手紙の中で
愛こそが存在する最大の力
と結論付けています
そう、きっと愛は無限で未知なるパワーを
秘めているのですね。
アインシュタイン博士は実はオルゴナイトにも興味を持っておられました。
オルゴンを観察する専用の拡大鏡 オルゴノスコープでオルゴンを見た記録が残っています。
オルゴンとは
時は、第二次世界大戦。1939年、ドイツ出身の精神医学者ヴィルヘルム・ライヒ博士は迫害から逃れるためにノルウェーのオスロ大学で研究に勤しんでいました。
小胞バイオンを培養器に入れて、観察していると通常バイオンから発生する光とは異なるものを見つけました。
青い光を放つ粒子がエネルギーを持つと考えた博士は、この新しい粒子を「オルゴン」と名付けたのです。
オルゴンを効率よく扱うために、培養器を覆う内側は金属。外側は木で出来たアキュムレーターを作成。実験では、培養器にアキュムレーターをかぶせて、培養器を取り出しても青く光るオルゴンを観察できました。
オルゴナイトって、まさにこの科学と愛の中間にあるような、そんな感じがしませんか
夏休み!親子でオルゴナイト作り
お読み下さりありがとうございます。