☆１０月２０日 強みのその先「 超マネジメント」松原靖樹プレミア会員 勉強会

先日松原靖樹プレミア会員勉強会@広島が
大貫由美ちゃんの取りまとめで開催されました

テーマは
超マネジメント

事前に資料を読んでくることになっていて
質問から始まったんだけど
それぞれの質問に対しての松原さんの答えが
どれも適切なんですよ！

その人がわかる言葉と分量で伝えてくれるの！

わたしはつい色々と言っちゃう方なんで
松原さんの答え方は見習おうと思いましたわ。


参加者のみなさまは
それぞれの立場や現状から
マネジメントについて松原さんに質問されてましたが
私からは
大人の女子校広島校の成果や運営についていくつか質問させてもらいました。


だいぶ今やってること今思ってることの確認になっていたけどw
このタイミングで
松原さんに強み組織のマネジメントについて
聞けほんとによかった

だってね
今まで雇用関係のある組織でのマネジメントしか知らなかったけど
そうじゃない場の運営とかどのぐらいの塩梅ですればいいか
ちょっと微妙だったから

で、結論。


看護師長としてマネジメントの勉強をし

実務もしてきたけど

一般組織のマネジメントとは概念が違ってて

いったん頭をリセットする必要がありそうですわ。

それは何故かというと

強みで成されてる組織は

マネジメントのポイントが違うから。

前いた専門職組織は人財育成するプログラムがあり
教育視点があったんだけど

超マネジメントは教育視点はあんまり重要ではなく
強みを促進する運営が重要になるんですよね。

間違わない仕組み化ではなく

上手くいってるものの仕組み化っていうのも

看護師あがりの私には心したい視点でした。
（看護師は間違わないための仕組み化がすごくされていたので）


強みの促進
能力発揮
能動的にシフトチェンジかー。

仕組みを回すものにとどまらない

強みのその先に進むのマネジメントが

超マネジメントなんだろうな。

これからは

自分も含めて

適材適所

うまく運営することにフォーカスしよ。

あ、でも失敗を恐れないようにとも言われたので
色々チャレンジもしていきますわ。

松原さんの考え方

人への接し方が

とても興味ぶかくて。

やっぱりとても真摯だし

話が多面的で本質的。

参加者に必要なことを
わかりやすい言葉と量で伝えてくださったので

目指す方向性ややりことが明確になったので

すぐにやってこ
（実際にそのあとすぐにもろもろ動き始めましたわ＾＾）

大貫 由美ちゃん
まとめ役ありがとうございました。

松原靖樹さん
ありがとうございました！

またー