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コチラの続きです☆
☆こんな私が出来上がるまで~小学生~
☆こんな私が出来上がるまで~中学高校編~
☆こんな私が出来上がるまで~高校卒業編~


専門学校に入学する為に、上京した私夜景
1年生の時は、毎日学校に行く事が楽しくて、
音楽に関係する勉強をする事が楽しくて、たまりませんでしたクー ハート


2年生になったばかりの頃、
原宿で知り合った、アパレルショップの男性とお付き合いするようになりましたハート

19歳の私にとって、10歳年上の彼は、とても大人に見えて、
洋服の事や、映画の事、音楽の事、色んな事を知っていて
アパレルのお仕事をしている、おしゃれさんでしたので、
とても、魅力的で頼りがいのある男性だと思っていましたシャツ


お付き合いして行く内に、彼の家に居る事が多くなって行き、
ほとんど毎日、荷物を取りに帰る以外は、彼の家にいる状態になりましたアパート

ある日、学校に行って、遅く帰ってきた私に、彼が
「こんなに遅くなるまで、何してた?
と聞くので
「学校の先生と話してたら遅くなったの、ごめんね反省!
というと、
「それ、男だろ。男と喋ってて遅くなったんだろあぁっ?!
と言うので、正直に
「うん、男の先生も居たけど。」
と言ったら、
「男と喋るなんて、許さない。浮気だブチッ!!
と言い始めましたショック


意味がわからんわからないと思ったけど、
謝らないと収まらない雰囲気だったので、いったん謝りましたごめん
が、私としては、なんだか釈然としない、終わり方でした理解不能

その後、彼は、私が女友達と出かける事も
「ナンパされて、そいつらと遊んだら、浮気になるぷんぷん
との理由で、彼の家からの外出が出来なくなっていきますsao☆

なんだよ、その理由seiとか思っていましたが、
別れたくないって気持ちの方が勝っていて、なんとかやり過ごす毎日を送り続けていくのでしたうーん(汗)

そんな半同棲のような状態が続いていく内に、
私も、外出出来ない、学校に行けないストレスから、喧嘩が増えて行きましたストレス

ある日、彼が友達の飲んで帰って来た時、些細なことから喧嘩になり、
初めて、彼に殴られたのですパンチ

つづく

なんか、今振り返ってみても、典型的な感じよねkonatu
ここからが、また典型的なパターンになっちまうんだよね目隠しsei

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