関東のあちこちに見られるワカケホンセイインコのコロニーもいつかドイツのオオキボウシインコたちのように種の保存の一役を担う日が来るのかもしれません

ちなみに…悲しい事ですがオウム目は、セキセイインコ、オカメインコ、コザクラインコ、ホンセイインコ以外の全てのインコ、オウムがワシントン条約付属書Ⅰ~Ⅲに名前が入っています
オオキボウシインコは付属書Ⅰ(すでに絶滅する危険性がある生物)
我が家のえだまめ、マメルリハインコも付属書Ⅱ(国同士の取り引きを制限しないと将来的に絶滅してしまう恐れのある生物)

どの命も等しく同じ輝きを持つ命
どこで生きていてもたくましく美しく生きていてほしいと思います