最近、寝かしつけの最終兵器『添い乳』がうまくいかなくなってきました。

いったん寝てはくれるのですが、すぐに起きちゃう。(私の乳が出てないからですな)

1ヶ月健診のときには、行く直前にミルクを与えて行くことにしていたのですが、それだけでは間が持たなそうだったので、寝かしつけの極意を探しにネットの世界へ(笑)。

おくるみを巻くと赤ちゃんが落ち着くのは知っていましたが、巻いたからってすぐ寝てくれるっていうのはなかなか無いだろう…なんて思っていました…が。

まめ太にはかなり有効だったのか、寝るわ寝るわの抜群効果!

巻き方は、こちらのサイトで学びました!

おくるみの巻き方ー生馬医院

腹が減ったと泣いていたとしても、巻いてから抱っこして、ゆらゆら揺するとコテッと寝てしまう。
(腹が減ったならミルクをやれ!)

母乳やミルクをあげる準備時間をかせいだり、夜長く寝てほしいとき、自分がごはん食べたいときに有効だなと思いました。

巻き方は、月齢によって少しかわってくるようです(月齢に応じて腕の可動域を広げてやるみたい。別のサイトより。)

夏場なので、肌着を一枚少な目にしてあげてから巻くとちょうどいいみたいです!

くるまれて寝かされるまめ太。