Instagramなどでも
ちょこちょこ書きましたが

1月後半に
久しぶりに体調不良でダウンしました


インフルエンザではなかったものの
高熱と身体の痛みで寝込むこと3日間・・・


正確には
1日ちょっとしか
寝込んでないつもりだったのに



火曜の夜にダウンして
意識がしっかりしたのが金曜日



曜日の感覚がなくなるほど寝込むって😱😱😱
ちょっと自分でもびっくりしました



感覚がなくなるほど寝込でいたので
もちろん3日間食事も出来ず


お薬を飲むために
ゼリー飲料を口にしていたくらい


あとはひたすら寝ていたようです😴




今となっては体調が回復したので
本当に良かったのですが


今回、体調不良空け
女性ホルモン乱れてるなって・・・
顕著に感じています


まず、最初に気づいたのは
『お肌の質感の低下』
 

3日間、食事をしていなかったので
栄養不足状態というのも理由の一つでしょうが
張り弾力が一気に低下


さらには、お肌だけでなく
唇やデリケートゾーンといった
粘膜の乾燥もあったので


「あ、女性ホルモンやられたな・・・」
ってすぐに分かりました


★ちなみに皮膚の張り弾力の変化って
手の甲の皮膚の状態が1番分かりやすいです


手の甲の皮膚を引っ張ってみて
皮膚の戻りが遅い場合は
結合組織でもあるコラーゲンやエラスチンが
深部で低下している可能性大‼️


余談ですが、この状態はバストにも繋がるので
バストを支える結合組織が弱ってる合図でもありますよ!




さらに、ホルモン乱れを感じたもう一つの理由が
『気持ちの変化』


体調が回復しても
なんだか珍しく気分が前向きになれず
少しデリケートになっていたというか
ナイーブな状態が続いてました


寝込んでいた間
お日様に当たらなかったので
happyホルモンのセロトニンの低下も
原因だと思いますが



セロトニンが低下している時って
女性ホルモンも低下しやすい傾向にあります


曇りの日や冬場
気分がイマイチ優れない理由には
セロトニンと女性ホルモンの関係があるのです



▪︎お肌の張り弾力低下
▪︎粘膜の乾燥
▪︎気分の低下


これらもう完全に
ホルモン乱れ‼️



ということで
体調回復後、女性ホルモンの立て直しに
取り組んでいる今日この頃です



悪化するのは数日
取り戻すのは時間がかかるので
2月いっぱいかけてしっかり取り組む予定


内容としては

▪︎朝日を浴びて体内時計を整える
▪︎栄養補給(お肌や身体をつくるタンパク質を中心に女性ホルモンの原料となるオイル。粘膜をつくるビタミンやネバネバ食材などなど)
▪︎ストレス回避と血行促進



まだまだ病み上がりなので
無理はしないようにしつつ
しっかり立て直していきたいと思います



女性ホルモンって
身体の変化にも心の安定にも
大きく関わってきます



今回の体調不良のようにちょっとしたことで
女性ホルモンはトラブルや乱れを
起こしてしまうもの



女性って思ってる以上にデリケートなんですよね


日々の生活の中でも
ホルモンが乱れてしまう環境って
たくさんありますが


乱れを感じた時にそのままにせずに
立て直す取り組みを少しでも早く出来ると
バランスを大きく崩すことなく
いられるのだと思います



中村ひろ美

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