こんばんは☆
プライベートな記事で失礼します☆


ブログに載せようと思いながらも
だいぶ月日が経ってしまいましたが、
いつだったか


雑誌 「かぞくのじかん」
の編集者の方と座談会をする機会がありました。
私もモノ好きなのでひょいとお出かけしてきました。



小学生のおこづかい事情がテーマでした。


親同士それぞれのご家庭のこと
色々聞けました。
正解不正解での意見交換ではありませんでした。


月500円を任せている家庭。
月300円を任せている家庭。
おこづかい帳つけている子=家庭
つけていない子
お年玉を年間でやりくりしている子
一部おこづかいをもらい、
一部家計から支出している家庭。
おこづかいは、特になく必要に応じて家計から支出している家庭。
いつか世の中に出て働くからと
親の思いもあったりして、
労働をした時おこづかいがもらえる子
(のちのち親が望んでいない時も
労働して、おこづかいをやるはめになって
どうしましょう…の声も)



おこづかい一つとっても
親の数だけ十人十色
色々なパターンがあるのだと感じて
有意義な時間になりました。



我が家では、おこづかい帳を小学生になってからつけていましたが、
桁の多い数の足し算ができるようになって1人で任せれる様になりました。小3から。


月300円のおこづかいをうまく運用しているようです。
文房具✂️✏️、娯楽品、学校のお祭りのゲームお菓子代、旅行のお土産など


お年玉など大きいお金は本人の通帳に預けています。


子どものお金に対して親も信じれるこができるなあと実感しています。



講座もあるようですよ♫
もちろん親子で!