まんどろスマイル 佐藤 真紀子です。
おはようございます。
7／６土曜日は、福島県は郡山市へ
「まぁるい抱っこ®セミナー」
「赤ちゃんがゴクゴク飲む授乳とパクパク食べる離乳食の講座」
に参加してきました。
辻直美先生
との会話全てが愛に溢れていて、
会場も愛に包まれ泣けてきました。
セミナー講座中はもとより
トイレで会った時（笑）や休憩時間までとてもとても貴重で、まっさらな気持ちで、たくさん感じる時間となりました。
娘とも親しく話してくださって本当にありがとうございました♡
まぁるい抱っこの会のスタッフのみなさま
母子共々お世話になりました。
一緒に受講した皆さんもいい方ばかりで、
石巻や多賀城にゆかりのある方も♡
１日を通して心地よい時間となりました。
お茶もおにぎりも空気も美味しく、
自然と噛みたくなって、
ごはんも甘くなって🍚
血行が良くなって呼吸も楽になって、
手のひらの色も赤みがさして
ハッピーになって、
落ち着いて、
正座が苦痛でなくなって、
字を丁寧に書きたくなりました。
普段なら眠くなって体力が落ちる時間でも元気で頭冴えている…
私も直美先生に身体をチェックしていただき
本当に大げさでなく感じた事です。
そしてこの事を知ることは、
赤ちゃんこども達への想像力や洞察を深める事に繋がるのです。
家に帰って
包丁でお野菜切った時も
違ーう！
思わず夫に包丁研いだ？
って聞いてしまったほど。
答えはノー。
直美先生は、言いました。
身体を上手に使うことは
自身の肉体への敬意だよと、
魂が宿っている肉体への敬意かぁ
本当だなって心底思いました。
私は特に肩甲骨が上手に使われていなかったのです。
で
身体の調整後
驚くほどの変化を感じたのです。
多賀城の水道水（浄水機能あり）で入れた麦茶が、山の湧き水を沸かした様な味になって、
おんなじごはんなのに味が違う。
呼吸が深く楽になって
ここはスイスの🇨🇭山奥かって思うほどだったり、
野菜の切り口も綺麗になって
調理も楽しくなって
身体も安定して台所に立っていられる。
続く
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