2024年動揺するようなことが
連日起こっていますね。
地震、火災、災害
娘が1歳になる前、
私が住む宮城も東日本大震災が
起こりました。
あの時、
海外の方々も支援だけでなく
祈ってくださっていたと
知りました。
「祈り」はいつでもどこでも
できることです。
そして、欧米では近年この「祈り」の
研究が進んでいて、
病気をも治す力や大きなエネルギーに
なることも明らかになっています。
瞑想しながら、
祈る
祈るがわも自然と呼吸も深くなって
落ち着きます。
新年早々の災害の被害がこれ以上
拡大しないように
佐藤も祈っています。
実はお伝えしているチャイルドケアも
究極は祈りです。
この辺りは、メールレターでご縁のある育児ママにも
お届けしています。
↓
お子さまとテレビを見ることも
多い年始
ドキドキすること
怖いこと
信じたくない現実
様々な出来事がありますね。
保護者の言葉でのフォローで
心の傷や恐怖が軽減されることも
多いです。
今日娘も、これまでは飛行機乗りたーいって
言っていたのに、
怖い怖いと言っていました。
人間が作ったものに、完璧はないかもしれない
だけど
普段の生活では、それこぞ祈りながら
母も乗ってきたこと
伝えしました。
今は海上保安庁の職員の命が
助かるように「祈ろうね」と
最後までお読みいただきまして、
ありがとうございます。
まんどろスマイル
佐藤 真紀子