4月のマルコフットサル倶楽部

マルコフットサル倶楽部です

4月スケジュールのご案内になります。今月も引き続き先月に引き続きポゼッションやボールの動かし方に拘っていきたいと思います。

⭐︎⭐︎最近取り組んでいること⭐︎⭐︎

サポート＝パスライン、スペース創出、ホルダーに選択肢・時間・スペースを与える

①静的サポート(定位置)⇔②動的なサポート(戦術的アクション)

②静的:ボールを動かすことで相手を動かし、ボールに相手を引き付けることでスペースやギャップを利用する

③動的: 動くことでDFも動くかアジャストが発生。そのスペースや時間・距離、ギャップを利用する

【サポートの分類】

・個人/グループ、ホルダー基準

・戦術/モデル準拠

・近⇔遠

【シンプルにプレーするための技術群】

5つのファーストタッチ（コンオリ、クイック片足・両足、オープン、ボールアタック、引き込みなど）

どんなことをやっているのかは以下ホワイトボードの写真を見ていただけると分かるかと。

レベルや年齢問わず、楽しく練習しているので遠慮なくご参加くださいませm(_ _)m

4月13日 9-12時三鷹市

4月14日 18-21時三鷹市

4月21日 12-15時三鷹市

4月27日 9-12時三鷹市

4月29日 15-18時三鷹市

【マルコフットサル倶楽部お申し込み】

フットサルを楽しむために、老若男女、初心者から競技者まで様々なレベルの人が参加しているためお互いリスペクトをお願いいたします。経験者は先駆者として初心者の方に勇気を与える声がけやサポートを、初心者の方は上手い下手関係なくポジティブに取り組んでみてください。必ず楽しくボールを蹴れますよ！

参加費は会場によりけりですが、500〜1000円になります（倶楽部運営費として使用させていただきます）。参加をご希望の方は、以下フォーマットをご記入の上、marco.is.marco0720@gmail.comまでご連絡ください♪

①お名前

②ご連絡先

③フットサル、サッカー歴など

2，3日経っても連絡がない場合には、迷惑メール判定されていることがありますので、

別アドレス等からご連絡ください！！

3月マルコスケジュールとO-PA活動報告、花コウクリニック倶楽部

マルコフットサル倶楽部です

3月スケジュール及び、以下トピックのご案内です。

①3月のマルコフットサル倶楽部スケジュール

②O-PAの地域チャンピオンズリーグ結果、全日本選手権結果

③O-PA選手兼監督花田コウタのクリニック→満員御礼

※※※ ① 3月のマルコフットサル倶楽部スケジュール ※※※

3月のマルコですが、1,2月に引き続きボール保持やパスの基本練習を中心に実施予定です。ボールをすぐロストしてしまう方、パスカットされてしまう方、ボールの動かし方を学びたい方におすすめです。

どんなことをやっているのかは以下ホワイトボードの写真を見ていただけると分かるかと。

レベルや年齢問わず、楽しく練習しているので遠慮なくご参加くださいませm(_ _)m

3月3日 18-21時三鷹市

3月9日 9-12時三鷹市

3月16日 9-12時三鷹市

3月17日 15-18時三鷹市花田コウタクリニック倶楽部→満員御礼

3月23日 9-12時三鷹市

3月30日9-12時三鷹市

3月31日 12-15時三鷹市初心者・未経験者限定エンジョイ倶楽部

【マルコフットサル倶楽部お申し込み】

フットサルを楽しむために、老若男女、初心者から競技者まで様々なレベルの人が参加しているためお互いリスペクトをお願いいたします。経験者は先駆者として初心者の方に勇気を与える声がけやサポートを、初心者の方は上手い下手関係なくポジティブに取り組んでみてください。必ず楽しくボールを蹴れますよ！

参加費は会場によりけりですが、500〜1000円になります（倶楽部運営費として使用させていただきます）。参加をご希望の方は、以下フォーマットをご記入の上、marco.is.marco0720@gmail.comまでご連絡ください♪

①お名前

②ご連絡先

③フットサル、サッカー歴など

2，3日経っても連絡がない場合には、迷惑メール判定されていることがありますので、

別アドレス等からご連絡ください！！

※※※ ②O-PAの地域チャンピオンズリーグ結果、全日本選手権結果※※※

二年連続、関東代表として参加した地域チャンピオンズリーグですが、初戦から昨年決勝で対戦した絶対王者名古屋オーシャンズサテライトとの再戦になりました。怪我人が複数人出るなど激戦になりましたが、セットプレーから得点を重ねて3-1で勝利。予選グループは2戦目でFARERA鳥取、3戦目でソルプレーザ北海道と対戦。これを1勝1敗で切り抜け準決勝へ進出。準決勝では昨年同様関西代表のリンドバロッサ京都との対戦となりましたが3-1で勝利。決勝は先日の選手権予選関東大会でも対戦したブラックショーツと今シーズン4度の目の対決。PK戦にもつれ込むも見事勝利を収めて二年連続の日本一と大会連覇を達成しました。

全日本選手権は過去2回達成したベスト16突破とFリーグ1部撃破を目標に臨みましたが、ベスト32でFリーグ2部のヴィンセンドール白山と対戦し前半1-1で終えたものの、後半セットプレーから失点を重ねて1-5で敗戦となりました。悔いの残る結果にはなりましたが、わずか1ヶ月の間に10試合を戦い抜いてきたことや長距離移動もあり、チームは満身創痍だったと思います。