ラベリングとイメージの思考思考をみていると、ある表れに対して、毎回同じイメージを紐付けしていることがわかる。病気=悲しい、辛い、不幸障害=辛い、足りない、不幸美人=幸せ、女性的、明るいほとんど固定的とも言えるこのイメージを、代名詞的に「病気」「美人」とラベリングしたものに投影している。それは自覚なく、全く瞬間的に起こっている。それすらも、ただ表れとして起こってる。