ラベリングとイメージの思考 | marikyon のひとり言

marikyon のひとり言

ノン・デュアリティのメッセージに触れながら、二元のリアルにいる。
そんなこんなを、いろいろブツブツひとり言。

思考をみていると、

ある表れに対して、

毎回同じイメージを紐付けしていることがわかる。



病気=悲しい、辛い、不幸

障害=辛い、足りない、不幸

美人=幸せ、女性的、明るい



ほとんど固定的とも言えるこのイメージを、

代名詞的に「病気」「美人」とラベリングしたものに投影している。



それは自覚なく、

全く瞬間的に起こっている。



それすらも、ただ表れとして起こってる。