Life goes on | ブログ引っ越しました☆在日アフリカ人と日本人の国際恋愛・国際離婚解毒カウンセラー / HIPHOP×アフリカ雑貨インポート通販

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在日毒アフリカ人男性との自身のパートナーシップ且つ日本人女性のインタビューより様々な角度から研究し、素直に感じたこと学んだことを発信しています。
セレクトショップは2015年より趣味として運営しており、今後もマイペースに続けていくつもりです。

こんばんは。


『あなたの個性』『自分らしさ』を最大に引き出す、アフリカとHIPHOPのセレクトショップ、『Crazy Funky Cool』店長の野地 麻理子(ノヂ マリコ)です。

 

 

最近エネルギーの循環頻度が高速といいますか

 

日々いろんなことを吸収していて、書いていることもすげ~濃厚且つ深いので、他人事なのにすぐに感情移入するタイプだから疲れるんですよね。

 

 

ならば仕事の話するのがこの場所なのですが、仕事も正直本腰でできるような心境ではなく。

 

 

だから今日は音楽の話

 

 

 

Life goes on ⇒ (人生は)続いていく

 

 

私はDragon Ashの大ファンだったのですが、

 

 

(とくにこのアルバムは青春)

 

 

途中から音楽の路線がロックっぽくなってしまったため、好きだったのは、

 

『俺は東京生まれhiphop育ち、悪そうな奴はだいたい友達』

 

あたりまででした。←この説明が世代ですよねw

 

 

ヒップホップ時代のDragon Ashは、音楽から歌詞から、先日も自分の過去の話をしましたが、あの頃は生活が苦しかった時期だったので、子どもながらにその歌詞の意味を心に刻んでいたのですよ。

 

 

傘もささずただ 雨に打たれようがかすかな

不確かなものを涙で 包んで守ろう旅立て

激しい流れに巻かれ 俺たちは何故に真っ赤で

膨らんだ顔笑ってる 明日には太陽また照る

 

歌詞はこちらをどうぞ⇒

 

 

それで、久しぶりにググっていたら見つけてしまった残念な話

 

キングギドラ【ZEEBRA】がDragon Ash【KJ】に一方的なDISった件

 

 

『公開処刑』という曲が引き金となって、Dragon Ashがジャンル変更したとするなら、ショッキングだしもったいないとしか言えません( ノД`)

 

アメリカのヒップホップなら絶対にやり返すのに、降谷さんは謙虚だったのか、今更ながらそういうことだったのかとショックです。

 

 

すみません、今日はかなり視野の狭い話になってしまいました。

 

最後にこちらで締めます。

 

 

 

この歌詞も好きです。

 

 

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

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野地 麻理子(ノヂ マリコ)でした^^

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