こんばんは。
『あなたの個性』『自分らしさ』を最大に引き出す、アフリカとHIPHOPのセレクトショップ、『Crazy Funky Cool』店長の野地 麻理子(ノヂ マリコ)です。
最近エネルギーの循環頻度が高速といいますか
日々いろんなことを吸収していて、書いていることもすげ~濃厚且つ深いので、他人事なのにすぐに感情移入するタイプだから疲れるんですよね。
ならば仕事の話するのがこの場所なのですが、仕事も正直本腰でできるような心境ではなく。
だから今日は音楽の話
Life goes on ⇒ (人生は)続いていく
私はDragon Ashの大ファンだったのですが、
(とくにこのアルバムは青春)
途中から音楽の路線がロックっぽくなってしまったため、好きだったのは、
『俺は東京生まれhiphop育ち、悪そうな奴はだいたい友達』
あたりまででした。←この説明が世代ですよねw
ヒップホップ時代のDragon Ashは、音楽から歌詞から、先日も自分の過去の話をしましたが、あの頃は生活が苦しかった時期だったので、子どもながらにその歌詞の意味を心に刻んでいたのですよ。
傘もささずただ 雨に打たれようがかすかな
不確かなものを涙で 包んで守ろう旅立て
激しい流れに巻かれ 俺たちは何故に真っ赤で
膨らんだ顔笑ってる 明日には太陽また照る
それで、久しぶりにググっていたら見つけてしまった残念な話
キングギドラ【ZEEBRA】がDragon Ash【KJ】に一方的なDISった件
『公開処刑』という曲が引き金となって、Dragon Ashがジャンル変更したとするなら、ショッキングだしもったいないとしか言えません( ノД`)
アメリカのヒップホップなら絶対にやり返すのに、降谷さんは謙虚だったのか、今更ながらそういうことだったのかとショックです。
すみません、今日はかなり視野の狭い話になってしまいました。
最後にこちらで締めます。
この歌詞も好きです。
最後までお読みいただきありがとうございます。
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野地 麻理子(ノヂ マリコ)でした^^
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