こんばんは。
『あなたの個性』『自分らしさ』を最大に引き出す、アフリカとHIPHOPのセレクトショップ、『Crazy Funky Cool』店長の野地 麻理子（ノヂ マリコ）です。
久しぶり？に、このテーマのご感想のご紹介をさせていただきます。
初・ショップのお問合せよりご感想をいただきました。
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はじめまして。
コメントもメッセージもこちらに残せなかったので、こちらに送ります。
めちゃくちゃ共感しました。
私もかつて日本で六本木はじめ様々な場所で沢山のアフリカ人男性と知り合いました。
アフリカンアメリカンのひとりの男とずーっとすったもんだを繰り返し、結婚したものの1年ほどで離婚しました。
いくつか読ませていただいて、仰っていること、共感しすぎて一言お伝えしたく。
どうもありがとうございます。
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あ～
また仲間が増えた～～
と、嬉しく思いながら少しメールの往復をしました。
お名前を公開できるのも、彼女も自身の国際離婚経験を記事にされているからで、現在はアメリカ在住だそうです。
アメリカのシステムは州によっても異なるでしょうし全く未知の世界ですが、私も少し記事を拝見し、自分が外国人となりビザがなければ在留資格のない中での離婚の選択ってよほどの状況だったんだろうなと想像しましたが…
それでね、やっぱり彼女のような国際結婚・国際離婚経験者と話していれば、
『パートナーシップ問題は万国共通』
『男と女は結局そんなもん（日本も海外も変わらん）』
みたいな言葉では片づけられない問題も出てきますよねってこと。
佐古さんの立場でいう、ビザ問題に然り。
とはいえ私にはまだその『断言できるコレ』というものが明確に伝えられないアンニュイ状態ですので、追い追いもっと説得力のある言葉にしたいとは思っています。
ということで、どんな方か気になる～
と思ったあなたは是非、覗いてみることをお勧めいたします。
まさかの同い年ということで、私も佐古さんのご活躍を応援しています。
最後までお読みいただきありがとうございます。
お問合せ等ございましたら、お気軽にご連絡ください。
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野地 麻理子（ノヂ マリコ）でした^^
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