国際離婚解毒カウンセラー兼、アフリカとHIPHOPのセレクトショップ、『Crazy Funky Cool』店長の野地 麻理子(ノヂ マリコ)です。
まだ続くんですよ。
930402クセがスゴイネタスペシャル
笑いすぎて腹が痛いので、本日はサクッと短めに重い話をします。
前々回の記事にも書いた通り↓
実は数日前にちょうどこれを聴きながら、ちゃんみなの曲はこれしか知らなかったので、他のも聴いてみたんです。
そしたら度肝を抜かされたと言いますか、
あぁだから彼女ってリアルなんだな。
ということがわかりました。
2年前のハタチにリリースされたことにまず驚き、このメッセージの良い意味での破壊力に感銘を受けたのでした。
で、なせシェアしたかったかというと、
実はAさんもいじめを受けていたという過去の持ち主で、これまでの取材の中で唯一親との関係が原因ではない人だった故に、Aさんにも読んでもらいたいという気持ちで更新に至りました。
個人的にはハタチでこの境地を体感するなんて、は、は、早すぎる凄いでした。
>「過去の過ちを繰り返すな」という警告だった。それで考えたんです、何が自分の過ちだったのか。それは、「自分を大切にしないこと」でした。
20歳という節目に、このような形で自己開示というアートを表現するなんてホント素晴らしい
YouTubeのコメント欄のファンの投稿も参考にさせてもらいましたが、
『本当に苦しんだ人にしか表現できない言葉』
という感想が印象的でした。
同じようにいじめを体験された、特に同世代の方々はきっと励まされたことでしょうし、
私はいじめは経験していませんが
>コンプレックスを抱きしめて羽ばたいた
のフレーズはとても重なる部分があり、このコンプレックスというのは私にとって『お金』だったのでした。
そういう意味でこの歌詞はいじめはもちろん、もっと沢山の痛みというジャンルを含めても良い気がしましたね。
それから、
ダメンズ感が凄い
と、コメント欄にもありましたが
Chocolate に然り、本人の体験談なのでしょうから、
過去をサラッと知れば知るほど私の取材経験者さんたちと重なることだらけで…
彼女のことをそこまで知らないので深掘りはしませんが、色々と思うことがあります。
これもどなたかのコメントでしたが、ちゃんみなはとても謙虚なのだそうです。
傷ついた人は優しい
その通りだと思います。
過去がまだ癒せていない方は、是非自分を労わる時間を作ったり、好きなことをしたり食べたり…
そういうことを繰り返して、内面から美しくなって下さい。
私も頑張ります!
最後までお読みいただきありがとうございます。
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