BUCK-TICK『TOUR2014 或いはアナーキー -FINAL-』
Morrisseyで「Sorrow Will Come In The End」。
はじめに、昨年(11月くらい?に)発売された、
BUCK-TICKプロデュースのオードトワレ
『甘美な死骸』。
色校正で、函に使用する紙を2種類試してみた結果、
蒸着紙(写真左)をチョイス。
こちらは没案。
既にこれくらいは使用しています。
続いて、2015年2月25日発売、
BUCK-TICK『TOUR2014 或いはアナーキー -FINAL-』は、
昨年9月26日の公演を収録したライヴ映像作品。
通常盤は12ページ、初回限定盤は80ページの
付属ブックレット表紙。
アルバム『或いはアナーキー』ジャケットの、
扉の向こう側。
毎度のことながら、
最初に頭に思い描いた完成予想図は、
実際にカタチにしてみると今ひとつ。
事前に自ら没に。
一部の店舗での購入特典、
付箋セットとマグネット。
バナー広告、全8種(原寸)。
今回のジャケットも、事前に打ち合わせやリクエストはなし。
川に架かる橋を散歩中の、とある日曜日の午後、
見上げた視線の先に、
永遠にロールし続ける少年の姿を追い求めたのです。
*
My all-time favorites
#185
今月中旬、伝説のモダーン・ポップ・グループ
Deaf Schoolで再来日(at 高円寺HIGH)を果たした
Clive Langer作曲。(作詞はElvis Costello)
Robert Wyattで「Shipbuilding」。
想像力喫茶室『バラ・グラフィック』にようこそ。
はじめに、昨年(11月くらい?に)発売された、
BUCK-TICKプロデュースのオードトワレ
『甘美な死骸』。
色校正で、函に使用する紙を2種類試してみた結果、
蒸着紙(写真左)をチョイス。
こちらは没案。
既にこれくらいは使用しています。
続いて、2015年2月25日発売、
BUCK-TICK『TOUR2014 或いはアナーキー -FINAL-』は、
昨年9月26日の公演を収録したライヴ映像作品。
通常盤は12ページ、初回限定盤は80ページの
付属ブックレット表紙。
アルバム『或いはアナーキー』ジャケットの、
扉の向こう側。
毎度のことながら、
最初に頭に思い描いた完成予想図は、
実際にカタチにしてみると今ひとつ。
事前に自ら没に。
一部の店舗での購入特典、
付箋セットとマグネット。
バナー広告、全8種(原寸)。
今回のジャケットも、事前に打ち合わせやリクエストはなし。
川に架かる橋を散歩中の、とある日曜日の午後、
見上げた視線の先に、
永遠にロールし続ける少年の姿を追い求めたのです。
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My all-time favorites
#185
今月中旬、伝説のモダーン・ポップ・グループ
Deaf Schoolで再来日(at 高円寺HIGH)を果たした
Clive Langer作曲。(作詞はElvis Costello)
Robert Wyattで「Shipbuilding」。
想像力喫茶室『バラ・グラフィック』にようこそ。