38年目の真実、僕はやはりADHDなのか? | 『毎日が革命』「転職王」正己のヤバイ放談 (臼井正己公式ブログ)

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昨日、名古屋市内の某病院に行ってきた。
市内でも有名な病院らしい。
そして発達障害の診断を受けてきた。
正確な結果は次回、IQテストなどを受けないとハッキリしないのだが、アスペルガー症候群とADHDの可能性が濃厚だと言われた。
僕の知人にアスペルガー症候群を公表している社長で作家のアズ直子さんがいる。
アズさんとは今年、かさこ塾で知りあって、先日、アズさんの広尾の事務所を訪問した時に「絶対、私達の仲間だよ」みたいなことを言われた。喋り方が典型的だと。
その後、ネットでアスペルガーやADHDの特徴を調べていくと確かに自分に当てはまるものがいくつもあった。
そして昨日の専門医による見解。
ほぼクロだろう。
38年目にして自分は発達障害であると言われると、心穏やかではない。
だが、作家としては、これもネタになる。
同い年の乙武洋匡さんはベストセラー『五体不満足』で「障害は不便だが不幸ではない」と書いていたと記憶している(ヘレンケラーの言葉らしい)
同様に発達障害も不便だが不幸ではない。
ちなみに、ADHDではないかと言われている有名人に坂本龍馬、アインシュタイン、織田信長、モーツァルト、ベンジャミン・フランクリン、エジソンなどがいるという。
また、僕はイチロー、長嶋茂雄、ホリエモンもアスペルガーかADHDだと思っている。
発達障害=天才というわけではないが、僕は、これらの有名人に劣らない天才の側だという自負があるのはヤバイ放談11月号で語った通りだ。
13日にテストを受ける予定だ。
テストを受けた後、また記事にする。
続報に乞う、御期待!