堀江貴文とホリエモン1月発売の「星と泉」第16号(星湖舎)に、私の書いた書評、堀江貴文とホリエモンが掲載されているようだ。昨秋に金井社長に書評を依頼されて、メールで送信したが、なしのつぶてだったので、不採用だったのかと思っていたが…。あわてて、Amazonで注文した。でも、普通、こういうのって、1部くらい送られてくるものでは?ちなみに、星湖舎と似た名前の星海社のミリオンセラー新人賞の方は第5回の今回も、かすりもせず。座談会でのコメントもなし…。ミリオンセラー作家への道は、まだ遠いようだ。