幸福の科学出版社長が清水富美加本の舞台裏を語る | 『毎日が革命』「転職王」正己のヤバイ放談 (臼井正己公式ブログ)

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女優の清水富美加さんが千眼美子名義で17日に緊急出版した『全部、言っちゃうね。ー本名・清水富美加、今日、出家しまする。』(幸福の科学出版)についてはネットでもテレビでも連日、話題になってい

出版プロデューサーの吉田浩さんが専門家の立場でコメントした点に事実関係で誤りがある点は昨日の記事で指摘した。

これに対し幸福の科学出版の編集部社員と社長が上記リンク先の教団関連ニュース動画で明確に反論した。
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装丁の美しさへ校閲の正確さから幸福の科学出版には優秀なスタッフがいるんだろうなとは思っていたが、取材に答えた女性スタッフの発言は一流出版社の社員と遜色ないものだった。
最後に喋った社長は、やや傲慢な印象を受けたが…。

創価学会や幸福の科学の職員の中には何を勘違いしたのか傲慢な態度で接する者がいるのは残念なことだ。
自分の給料は誰から頂いているのか、自分の態度が教団の印象を左右するということを自覚して職務に全うして頂きたいと思う。

ところで、昨日は、望月俊孝さんのセミナーに参加した。

セミナーでは望月俊孝さんの会社の若い女性スタッフが体験談を語った。
彼女は一受講生としてセミナーに参加した後、望月さんのセミナー会社に転職したのだという。
感極まって涙を流すシーンもあったが、清水富美加さんと重ねあわせて聞いていた。

清水さんにも本ではなく、収録でもいいから動画で声を聞かせてもらいたいと思っているのは私だけではないはずだ。