どうしようもな頭悪いブロガーはいるもんですね♪
私個人の物差しなんですが、頭悪い奴の特徴を伝えます。
・言論人・評論家を疑わない奴
・想像で物事を語る奴
・代案を出さない奴
・根拠を述べない奴
・正しい反論を聞き入れない奴
・総合的に物事を見ずに、偏った情報発信する奴
・無駄に長い文章の奴
です。
これ全部当て嵌まっているのが、アホな保守
略して
アホシュでございます。
お笑い記事製造機である、自称日本大好きの
が、面白いネタをご用意してくれました。
引用:ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
経済面について信用してはいけない事でおなじみの日経新聞ですが、
政治面においても民主党政権樹立のために平気で嘘を書く新聞の一角でした。
そんな日経新聞は浜田内閣参与がリフレ政策が間違っていた事を認めた。
などとデマ記事を繰り返し書いています。
これについては経済評論家の上念司氏が直接浜田参与に
「そんなこと言っていない」と確認を取っているようです。
ま、ブログ主も昔とある記事でインタビューをちょい創作された経験があるので
大なり小なりメディアにはそういう癖があるのは理解していますし、
コメント足らずのところを実質的に補足する形にしているのは
ある程度(程度によっては問題なわけですが)は仕方ない場合もあるでしょう。
こちらの主張の線上から外れていなければ、
読者にわかりやすくしようという補足ですから問題無いと考えて
ブログ主はあまりとやかくは言わない主義です。
で、読者にわかりやすく伝えようというところではなく、
最初から世論誘導などの目的ありきで捏造される場合は許してはならないと思います。
日経新聞もそうした捏造をちょくちょく行っていて、
特にリフレ政策についてはとにかく経済を悪化させ
「景気悪化で税収が減ったのでさらに増税しなければ日本は破綻します」
と国民に嘘を言い続けて自分達の利権を拡大する事だけを目的に生きてきた。
いわゆる日本国民の敵である財務省の方針にのっかって
景気を悪くさせる誘導記事を書いて来ました。
浜田内閣参与の発言をでっちあげたのもその線上にあるわけです。
ではこちら、フィナンシャルタイムズの記事を紹介した
という体で行われた日経の捏造記事を紹介します。
こちらが日経の見出し。
【[FT]トランプ、プーチン、安倍…強権指導者の危うさ】
そして引用元のフィナンシャルタイムズの見出し。
Trump, Putin, Xi and the cult of the strongman leader
フィナンシャルタイムズの方はXiとなっています。シージンピン、つまり習近平の習の部分を
「安倍」にすり替えていることがはっきりわかります。
この件について日経新聞に問い合わせをした人が
日経側が回答をせずに無視していることをツイッターで晒して
日経に回答をさせたところ
(こちらにあります。)
「編集権の範囲内で記事の主旨を損ねることのない見直しであるとの認識を持っております。」
という回答を出してきたようです。
引用おしまい -------------------------
↑相変わらず長いだけの作文です。
下らない記事に対して、バランス感覚をもった正党(自称)が批評してあげましょう。
>>日経新聞は浜田内閣参与がリフレ政策が間違っていた事を認めた。
などとデマ記事を繰り返し書いています。
まず記事を見るのに必要なのは、その人物の発言部分です。記者や評論家の持論は信憑性は低い。
しかし、今回の日経記事は浜田参与の発言が抜粋されています。
浜田>>「私がかつて『デフレは(通貨供給量の少なさに起因する)マネタリーな現象だ』と主張していたのは事実で、学者として以前言っていたことと考えが変わったことは認めなければならない」
学者として依然言っていたことと考えが変わったと認めていますから、デフレはマネタリーな現象というのは違ったということです。
浜田>>「金利がゼロに近くては量的緩和は効かなくなるし、マイナス金利を深掘りすると金融機関のバランスシートを損ねる。今後は減税も含めた財政の拡大が必要だ。もちろん、ただ歳出を増やすのではなく何に使うかは考えないといけない」
私は異次元(秩序なき)金融緩和には前から反対していました。国債金利が低いときは、量的緩和しようが大した効果を生みません。国債金利が低いときは需要が働いてなく、投資先がないから日本国債が買われる状況です。
そのときに日銀が日本国債を買い取る方法は意味なしです。財政政策を大型に増やしたときに、連動して多少増やす程度で十分な訳です。
浜田が「減税も含めた財政政策の拡大が必要」とおっしゃっています。
浜田「私がかつて『デフレは(通貨供給量の少なさに起因する)マネタリーな現象だ』と主張していたのは事実で、学者として以前言っていたことと考えが変わったことは認めなければならない」
と
浜田「今後は減税も含めた財政の拡大が必要だ。もちろん、ただ歳出を増やすのではなく何に使うかは考えないといけない」
この発言で、リフレ政策は間違いであったと認めたということです。
上念君は今までの心の拠り所であった浜田しぇんしぇいが考えが変わったことで、気が気ではないでしょう。
そりゃ焦りますよ。根拠が白旗あげてしまえば、経済評論家(自称)である上念がいくら言おうが漫談でしかなくなりますから。
浜田は頭悪い爺ですから、
https://www.youtube.com/watch?v=7rUXDBAKGYw
消費増税控え浜田参与「慎重論言うべきだった・・・」(14/03/29)
こんな事を吐ける精神構造ですから (呆)
浜田が意図していない発言だとしても、第三者からすれば間違いであったと見られるのであって、後の祭りだ。
浜田は信者(上念)が右往左往し、支持離れを恐れて、あの時の主張は違うんだと言っているに過ぎない。
あと消費税増税は財務省!財務省のせいだ!!と言いますが
「消費税先送りはない」 安倍首相が明言したオフレコ懇談の中身
http://gendai.net/articles/view/syakai/144464
2013年9月10日 日刊ゲンダイ
引用:
やっぱり点検会合は茶番劇
週刊東洋経済の最新号に見過ごせない記事が載っている。インサイドライン編集長の歳川隆雄氏のコラムである。その冒頭にこう書かれているのだ。
〈「きょうは読売がいないので正直に言いますが、消費増税の先送りは100%ありません。いいですか、これは本当に完オフですよ」――安倍晋三首相は7月21日の参議院選挙直後の某日夜、少数のメディア関係者との夕食の際に「完全オフレコ」を繰り返したうえで、そう語ったという〉
あと
このように種明かししている訳だ。
まだ足りないか?
引用:甘利氏は消費税に関して、「来年4月8%に、その1年後に10%にという法律は通っている」と説明。「安倍内閣として失敗できない。8%を失敗したら、その先はない」と語った。併せて、「首相が危機感を持っておられるのは、自分が失敗してそれから15年先まで消費税に触れなくなるから、将来にわたっての責任まで自分が負わなければならないということを非常に危機感を持っている」と述べた。
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-MTV34C6KLVR501.html
財務省より安倍総理が消費税増税派だと思いますが?
政治ブログ3位のアホシュブロガーはネタの宝庫ですので、ツッコミが間に合いません。
おい!!
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このアホシュ低脳ブロガー共に告ぐ
介護に外国人受け入れ拡大へ2法が成立
http://www.yomiuri.co.jp/politics/20161118-OYT1T50086.html?from=yartcl_blist
なぜ取り上げないのでしょうか?
違法業者の取り締まりを強化しているから、安倍政権さすがっす!!とも書くのでしょうか?
低脳アホシュはこれだから困る。(笑)
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近いランキングにいるアホシュの批評もしていこうと思います。
現在56位の「うさぎ屋の四方山話」花渡川 淳様から、アホシュ認定について感謝をして頂きました。
はっきりいって、消えてほしいブログの一つです。本音で言えば日本に不必要なブログです。