閑話休題・耳鳴りの周波数は?NO1 | ヘミシンクピンポンパン

ヘミシンクピンポンパン

ヘミシンクと幽体離脱体験記

NO―1219 

2012年4月30日 日 AM11時30分~11時32分 2分

CDはなし


ミッション

今日、銀河・惑星連合が耳鳴りでコンタクトしてきました。

レトリーバル・テンプル騎士団が少し長くなってしまいました。

閑話休題です。


耳鳴りは誰しも体験があると思います。

体調不良や疲労から来ているのかもしれません。

あまりひどければ医者に行ったほうが良いと思いますが


今日私が体験したことは病気による現象ではありません。

耳鳴りを使って宇宙人とコンタクトが出来るという

プロパガンダでもありません。

ヘミシンク等と同じ、音による変性意識への案内なのです。

こんな現象はすでに広く始まっています。




耳鳴りの周波数を測ったことはありますか。

ギターやヴァイオリンを弾かれる方なら

チューナーの一つや二つ必ず持っているでしょう。

これは必須アイテムですから。


2年ほど前の明け方、耳鳴りが2時間以上も

続いたことがありました。

それでやっと私もこの音がチューナーの発信機能の

ピーという音に似ていることに気が付き周波数を

測定してみようと思いました。


測ってみると何と444Hzではありませんか。

正確には443と444の間で微妙なところで

少しだけ外れていました。

この音は音楽の世界でいう基準音より少し高いのです。

通常基準音は440Hzですから。


少なくともその辺のピアノは今でも440だと思います。

ヴァイオリンは442だったのです。

少なくとも私はそれでやってました。


ところが知り合いのヴァイオリン教師は私がいた

オーケストラは444だったというのです。


そんなまさかと思いました。

その頃、つまり2年前ですが私はオーケストラのことなど

何も知らなかったので、それではピアノはどうなるのだ

と素朴に疑問に思ってしまいました。

Hzの差は大きいですから。


今調べてみると現代のベルリン・フィルやウイーンフィルは

444から445Hzでチューニングするらしいですね。

当然ピアノもそれに合わせるということです。


ソリストは高めチューニングをすることで

自分の演奏を際立たせてきました。

それに合わせるようにして全体の基準音も時代と

共にじわじわと上がって来るのです。


基準音だけでなくシューマン共振の周波数も

上昇し続けているようですね。

こちらの方は測ったことはないので怪しげな

噂なのか、都市伝説のたぐいなのか私には

わかりませんが。


アセンションの進行と共に耳鳴りの周波数も

上昇しているのでしょうか。

みなさんはどうですか?




今日のお昼ごろ右の耳でモールス信号を

思わせるような耳鳴りがあった。

私の場合耳鳴りはいつも左なのでこれは珍しい。


音はいつもと全然違う柔らかい丸い音質で微かに

ジーというノイズを含んでいた。

惜しいことに音高を聞き取るのを忘れてしまった。


いつもの高めのAの音だとしたら

この時のAはラー ラ ラー ラー ラと

長短を不規則に繰り返したのだ。


私は無視しようとしたが、もしこれが本当に

モールスのようなデジタル信号の類なら面白いと思った。


その前の数時間に渡って私は全く簡単などうでもいいような

モーツアルトのソナタが弾けずにイライラというより

殆ど絶望的な気分になっていた。


何度も楽譜を踏みつぶしてやろうかと考えたが

それも出来なかった。


怒りと諦めが私を変性意識へと導いたのか急に眠気を

感じ始め、それならばこの右耳から聞こえるデジ信号と

コンタクトしてみようと思った。


(続く)

マサト










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