母校、浪江町立浪江小学校がついに解体されるとのことで、昨日見てきました。
本当にあっという間に。
まわりの様子もだいぶ変わってしまい、馴染みの建物はほとんどなくなってしまった。
とても感情が忙しい一日でした。
覚悟もしていたし、次に進むためと思わなきゃいけないのかなとも。
でもなんとかならなかったのかなと悔やむ気持ちも。離れなければいけなかった人達のためにも見続けていきたいです。
みんながみんな直視したいわけじゃないことも理解しながら。
寂しいな。
ありがとう。
母校、浪江小学校がついに。正門横の銀杏の木、うちの曾祖父が寄贈したというのは本当なのかな。午後からさらに解体されそうです。偶然、町でいち早く新聞配達を再開した同級生の鈴木新聞舗の裕次郎にも会って、もう。。寂しいな。ありがとう。#浪江町 pic.twitter.com/9V5iVj7j9C
— 矢野雅哉 masaya yano (@masaya_no) June 15, 2021
ちょうど12時。#浪江町 #浪江小学校 pic.twitter.com/T3l6Lhf2j1
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あっという間だった。。思い出の教室が。#浪江町 #浪江小学校 pic.twitter.com/axTgejSajY
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