Be a driver.Experience at Roppngi 2016 | マツダ乗りマシャのブログ

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本日、「Be a driver.Experience at Roppngi 2016」の 開発者トークセッションに参加してきましたひらめき電球

初めて六本木に行きましたが、道に迷ってしまい、警備員さんに聞いて、何とか会場に辿り着きましたあせる



会場の写真は時間が無かったため撮っていません汗

開発者の方から、「ソウルレッド」と「マシーングレープレミアムメタリック」の塗装工程の詳しい話を聞きました。

デザインや造形を生かすために、塗装工程の工夫や作り込みをかなりやっている事を感じました。

トークセッションが終わった後、マツダ車が展示されているノースタワー前に移動して、貰ったコーヒーチケットでコーヒーをいただきました音譜





ヤッパリ、ロードスターはカッコいいアップ

太陽光にあたると、造形の美しさが際立ち色気を感じます。
いつまでも眺めたくなるデザインですクラッカー

会場ではマツダの社員さんと色々話出来ました。
話の中で、今までマツダ車に興味が無かった輸入車のユーザーがマツダのディーラーに来てくれるようになった事、マツダのデザイナーが今の魂動デザインを越えるべく、かなり悩んでいて苦しんでいる事を聞きました。
そして、来年には次期CX-5が出るのではないかと仰っていましたびっくり
魂動デザインがどのように進化するのか
楽しみ~ビックリマーク

実はマツダのトークセッションの前に、メルセデス・ベンツ コネクションにて、AMG A45に試乗してきましたビックリマーク










初めてのメルセデス・ベンツです。

以前のメルセデス・ベンツは、あまり好きではありませんでしたガーン
厳つくて強面のイメージがあったのでアセアセ

しかし、最近のメルセデス・ベンツはデザインがエレガントになってきて、ディーラーの敷居が下がってきたように感じます。
評論家から評価されている理由も知りたくて、試乗してきました。

結論から言うとAMG A45は素晴らしい車でした。
マフラーの音がアイドリングからスポーティーで、やる気にさせてくれます。
走行モードをコンフォートにすれば、固めの乗り心地ですが不快ではなく、充分にファミリーカーとして使えます。
スポーティーモードにすれば、 エンジンのレスポンスが鋭くなり、擬似バックファイヤーの演出もあって、サーキットに走りに行きたくなります。

見積をしてもらいましたが、AMG A45の車両本体価格が720万円ガーン
諸経費や税金を含めると、およそ850万円汗


メルセデス・ベンツAMGが1000万円以下で買える事にビックリしていたんですが、この価格だったら私はCX-5とロードスターを買います汗

広島の田舎に自分の家があるので、私みたいな若造がベンツに乗ると、御近所さんの目が気になってしまいます叫び

また、今の自分にはCX-5とロードスターで充分満足出来ますし、マツダ車を買う事で広島の経済が少しでも良くなればと思っているので・・・。

ヤッパリ、私にはマツダ車が1番です!!