こんにちは。
小林真純です。
このオープンカウンセリング、毎回ほぼはじめましての方たちが集まってくださるのだけど、
なんて楽しいんだ!と思ってしまうくらい、
いいメンバーが揃うんですよね。
そして、毎回、そのメンバーに共通するテーマがあるんです。
昨日は、母親や父親との関係に悩む方が多い回でした。
社会の常識、それは親の常識でもあります。
その枠の中で、
私たちはどれだけ自分に制限をかけ、否定し、我慢して生きているのだろうなと思います。
だから、
『〜してもいい』という魔法の言葉って、
とってもシンプルだけど、自分の中にあった制限を静かにゆっくりと溶かしていく言葉だなあって毎回思うんです。
それだけ、自分を解放し、許していくことを深いところで求めている方が多いのかもしれません。
だから、やっぱり悩んでる方を見ても、
それがどんなに深い悩みだったとしても、
私には光のように、
大丈夫としか思えないんです。
だからなぜか毎回、最後は笑って(うちはどちらかというと大爆笑?笑)終わるというね。
これが、オープンカウンセリングのよさなのかもしれません。
私には一銭も入りませんが、毎回あ〜またやりたいなあと思ってしまうのです笑
ご参加くださった皆さま、ありがとうございました!
お預かりしましたお気持ち金は、日本赤十字を通して、鳥取県中部地震災害義援金に送らせていただきました。
悩みをひらくことで、こういう循環が起きるというのもオープンカウンセリングのよさかな✨
全国で、たくさんのカウンセラーがその場所を作っています。
ぜひ、お近くのピンときた回に、足を運んでみてくださいね。
悩んでる人を一人にしない。
この思いで、たった一人からはじめた心屋仁之助さんの活動を引き継ぐみなさんが全国で登板していますよ。
ちなみに、
私の回はしばらくお休みです。
来年早々に、今のアカデミーの場所が引越しになるので、それが終わるまではしばらく予定していません。
また、登板することが決まりましたら、ブログや心屋塾のホームページでご案内させていただきますね。
さてさて、その後、私はネイルサロンへ。
ここで、あー、私ほんとに変わったなあと思った体験があったので、それはまた別記事に✨