そんなことして大丈夫？
そんなことできるわけないじゃない。
自分のやりたい！って気持ちに従って動こうとすると、
よくこんな声が頭のなかで響いてた。
でもさ、結局この声に従って繁栄することはなかったんだよね。
まあよくて、現状維持。
だってその声は、
わたしを枠から超えさせないようにするためのアラーム音だったんだもの。
その枠を出たら、危ないよー‼️
それは体験したことのない世界だよー‼️
危険を知らせるアラーム音は、必死になって、
わたしを守ってくれてた。
枠を超えないように、超えないようにと。
きっと私だけじゃない、
多くの人がそんな理由で、自分のやりたいに蓋をして諦めてきたんじゃないかな。
だって、怖いじゃない。
頭の声って、そのくらい大きく聞こえてくるんだもん。
だけど私は、
この声の先をずっと見てみたかった。
あとが大変になるって本当？
できないってほんと？
この枠を超えたら大丈夫じゃなくなるの？
そんな疑問を超えた先を見てみたかったんだ。
だから、すこーしずつ、すこーしずつ未知への扉をひらいてきた。
最初はそういえば、グリーン車から始めたよ‼️笑
そこからホテルのグレード、飛行機のビジネスクラス、旅行のグレードと、
自分の内側の声に従ってトライしてきた。
そしたら、あんなに高く思えてたハードルも、
今じゃ当たり前にそこを選べるようになった。
そうやって、内側の声に従った先には、
繁栄、拡大の道が用意されていたんだよ。
やってみたい！という希望と怖さはセットで出てくる。
そしてそれは、進めのサイン。
迷ったら、とりあえずやってみる。
失敗したら、ネタで話す笑
そうやって楽しみながら進んできた。
そしたら、怖いことなんて何にもなかった。
むしろ、今まで見れなかった景色をいくつも見れて、
そこに連れてってくれた自分や周りにめちゃくちゃ感謝が溢れた。
これは、今もなお継続中。
人はこういう話をすると、
つい、何をするか？っていう方に目がいってしまう。
でもね、本当に大事なのは、
何をするか？以前に、どんな土台であるか？ということなんだ。
そもそも自分を過小評価していたら、望みだってたいしたものは出てこない。
もし、大した望みが出てきたのだとしたら、
それは、あなたがあなたに希望を感じ始めてるって証拠。
だったら、そこにトライしない理由なんかないよね。
そして、トライすることってみんな違う。
だから、土台から見直す必要があるんだ。
あとね、もう一つ、大事なことがある。
それは、
『この世界を創っているのは私』という視点で世界を見れているか？ということ。
もし、誰かが創った世界の住人Ａが自分だと思っているのだとしたら、
この世界を変えるのはとてつもなく難しいと感じるでしょう？
だから、どこに立って世界を見るか？ってことがとっても大事なんだ。
頭の声はいつも正しそうなことを言ってくる。
そして、内側の声はたいがいあり得えないことを言ってくる笑
頭の声と内側の声。
あなたは聞き分けられていますか？
自分のやりたいをなかったことにしない。
これほど勇気のいるものはないと思うけれど、
自分を枠から出してあげられるのは、自分しかいないから✨
だから、腹が決まったら思いきり飛び込もう✨
あなたなら、きっとできるから。
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小林真純のほっとするだけでうまくいく★チャンネル
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