こんばんは😊
SAKU(朔)
サク
マヤンカレンダーリーダー
セミナー講師の
熊切です。
いつもご覧頂きありがとうございます。
2020年
斎藤一人さんのまな弟子の宮本真由美さんとコラボしたあすわの壁掛けカレンダーは
第1刷は、完売!!
事務局ブログでもご一読下さい
でお馴染みの宮本真由美さんアート掲載!
アートの色彩に銀河のマヤのリズムを入れてある
その他波乗りアイテムはこちら→☆
本日、現代版マヤンカレンダーでは、
KIN165 「9 (太陽) 赤い蛇 - 赤い地球 」
グレゴリオ暦(西暦) 2019年12月24日(火)
新銀河時代(ヌースフィアの時代) 2343日
13の月の暦 律動の月 12日
銀河の音⑨
・状況が一定のピークを迎える
・次への大きな展開を示唆する力が働く
赤い蛇
・本当の事が見えて来る
・根本的な部分と向き合う
赤い地球
・自分独りで生きているわけではないということをしる
・目に見えない力で導かれる様に現実が動く
2019年12月16日(月)KIN157~2019年12月28日(日)KIN169まで赤い地球のエネルギーが続きます。
「現代版マヤカレンダー2019」をお持ちの方はP145ページのメッセージもご覧ください。
「現代版マヤカレンダー情報ダイアリー2019」より引用
※こちらに記載しております解釈は、ホゼ・アグエイアス博士が作り出された「13の月の暦」を基にした、あすわオリジナル解釈です。
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