シャンタンのワークショップ後
ここ数日、
持ち帰った種が弾けてます
毎日、毎日、必要なタイミングで
その種がプルプルと震えだし
私の中がザワザワし
会話が始まる
悔しさや
悲しさ
その言葉は奥底には
わたしという存在を亡き者にされたくない
と、いう
いのちの叫びのようなものがあって
生きていた証のようなものを
追い求める魂がそこにありました。
誰に気付かれずしても
あなたの存在は、
宇宙がちゃんと認めています。
誰に気付かれずしても
わたしたちは、あなたのしてきたことを
ちゃんとわかってます。
誰に認められなくても
あなたは、
自分で自分のことを
そっと褒めてあげてください。
その行為が
あなたを強く、熱くしてくれることでしょう
な〜んて会話を
今朝も楽しんでおりましたー笑