辛い事さえ通り雨
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最後に

記事を連投して言いたい事を色々と詰め込んで上げてしまったけど、色んな感情での思う事があるから、支離滅裂な部分もあるけど、全部素直な思いとかでしか書いてないので、セクション毎でも読んで頂けたらと思うよ。

ヘビーな事も最後だから打ち明けたけど、僕って人間が構成された経緯も何と無く分かってもらえたかなとも思います。

性格とか考え方が人それぞれなのって、その人の人生経験から成るものだから、誰一人として同じ人生を過ごしてはいないからこそ様々な訳で面白いよね。

普通って言われる事の基準が何処を示すのか分からないから、皆の思う普通と僕の思う普通にも違いは起こって当然の事だとも思う。

僕の中では周りやシーンの普通としてる感覚に疑問を感じずには居られなかっただけの事。

だからこそ寄せられる皆の言葉とか意見も、賛否両論で色々あって面白かった。

一人の意見の為に動いてる訳では無いし、全てにおける共感や支持を得る事は、二人以上の人と向き合った時点から始まる難題なんだと思うし。

悩む事も多かったけど、でもそれがバンド活動の実感を与えてくれていたのもあるし、今は何もかもが懐かしい思い出です。

ハッキリと意見してくれる人も居てくれてたけど、貴重な意見として感謝していました。

きっと言うのにも勇気が要っただろうにね。

曖昧な事って罪でもあるから、0か100かの反応で示してきたので、厳しい部分も沢山あったかと思います。

それが面白くなくて離れてく人も居たけど、それでも変わらず応援してくれる皆が居てくれてたから安心感を感じる事が出来てた。

つくづく日頃から自分の生き方は疲れると自覚してるけど、こんな僕を一番に応援してくれてた人は凄いと思うよ。

本当に感謝しか無い!

自分に興味が無かったり嫌いな人より、自分の事を好きな人が好きな様に、やっぱり自分のファンは中でも大好きでした!

これも最後だから言える事だけどね。

健気だなって思えるし、だから此方から何か喜んでもらえる事をしてあげたいなって思えたし、ずっと応援して居てもらいたいなと思ってた。

本当に思い返すと、いい思い出ばっかりが浮かんでくるし、ありがとうの気持ちばかり。

出逢えた事に「ありがとう」。

ずっと忘れないから忘れないでね!
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