6月3日。


また一つ歳を重ねました。


今年もお祝いのメッセージやプレゼント


ありがとうございました。


歳を重ねて、はじめにしたことと言えば



冨樫義博先生のTwitterのアカウントを


ようやっとの想いでフォローしたこと。


この権利を自分の誕生日プレゼントにしました。←


なんかフォローさせて頂くのも畏れ多いというか。


未だに引用リツイートなんていう念能力は発動できてませんし。


いやはや、星の生まれ月の、ビッグニュースでしたよ、本当に。


世界が待ち侘びていたんだと感じましたね。


なんなら地球が元気になったんじゃないだろうか。


冨樫先生、ありがとうございます。



は…!


そうじゃなくて…!(いや、そうなんだけどっ!)


おたんじょうび、ありがとう!


という話!



事務所に、お便りにお花やプレゼントも頂いて。


本当に有難い限りです。


自分のためにプレゼントを選んで、手紙を綴り、送ってくださるという、その想いと行為が至高。








普段、作品に触れて頂いたりと、皆さんの人生の時間を分けて頂いているのになと。


なので、今年も、誕生日当日はインスタライブで感謝の気持ちを伝えさせて頂きました。


私の時間を、応援して下さっている、支えて下さっている、皆さんのために、注ぎたいという想いで。


これは、推しの祖国での習慣みたいなものなんだけど、素敵だなと思ったことで…


自分の生まれた日は、家族や友人、大切な人たちに感謝する日、お返しする日だと。


だから、日頃から皆さんにして頂いている、たくさんの頂き物を、私もお返ししたいなと思いまして…


と、そんな一丁前なこと言いながら、毎年グダグダなの、本当にごめんなさい。


でも今年から来年にかけて、皆さんにお返しできるような機会が、新たな作品を通じてあるような、そんな気がしています。


本当は、誕生日の日に言いたくて堪らなかったんだけどね!


まだ、秘密です!



そんな、こんなで「自分が生まれた日には、家族や〜」という話をしましたが、誕生日を迎えた瞬間は、久しぶりに母と過ごしました。


自分の誕生日というのは、母がお母さんになった日でもあるので。


母にも、伝えきれないほどの、お祝いと感謝を伝えて。




🎬 https://vt.tiktok.com/ZSdn2NF3T/?k=1


そんな母と幕を開けた今年の6月3日は…



この作品なくして、私は生まれていなかったであろうと感じた、本作の公開日でもありました。



運命の日。




だからこそ、母への感謝と想いと共にと思って、スカーフを借りました。


あの女性を思わせるような、あのイエローの、あのスカーフを。



そんなタイミングで母とも仕事をさせて頂いたりもしてね。


なんか、今年は、生まれの星のもと、たくさんのことが、より一層、舞い込んできた年でもあって。


母や友人、皆さんをはじめとする、たくさんの方々にお返ししていきたいと思っていたのですが、逆に頂き物をしてしまって…


もう一生を懸けて返していく他ないなと、改めて覚悟が決まったと言いますか。


うん。


つまり…


一生「おめでとう」は「ありがとう」なんだってこと!!


新たな一年も、共に歩んであげて下さい!


生まれた季節の花と


愛する色に寄せて…


✌️💙✌️