大好きな人を想って
私の好きな人
ディズニーアニメの主人公キャラクターの様な人
強く優しく夢をもつ
でも目の前の暗いものからはどんな形であれきっと逃げずに向き合う
真摯であり
地に足付けて歩いてる
生きる上で大切な事
人を大切にとか
動物に優しくとか
美しいものを見て感動し
本を良く読む(ベル←笑)
リアルからかけ離れたような感性を
お芝居や言葉で私達に語り
癒し
諭してくれる
そして夢を与えてくれる
そんな
現実には居ないでしょ?
ってキャラクターみたいな
嘘みたいな存在
でも、実際に居て
出会えた
樹里ちゃんって私にとったらなんかそんな人
私の好きなもの達ってなんだか似た者同士だな(´∀`)
コメディでも
シリアスでも
ロマンスでも
また何かしらで会えるであろう新しい作品の中の樹里ちゃんが楽しみだな〜
早く会いたいね
会いたいです
でも
待ちますよ
ディズニーのキャラクター達が
最後には幸せな生活を送り、その先の明るい未来を観た側に想像させて締めくくりますよね。
樹里ちゃんの未来はまだまだ長くて誰にも予想出来ない事だけど
幸せいっぱいな時間、今がその時期であり彼女の選んだとっても大切な時間だから
『美女と野獣』
まだ、いつ観に行けるか分からないけど、ディズニーアニメの中でも大好きな作品の一つ。
予告の中のエマがとてつもなくしなやかで美しく、儚いビジュアルを観たら、樹里ちゃんが頭の中でいっぱいになってしまいました。笑
美女と野獣早く観に行きた〜〜い!
久しぶり過ぎるブログで何だか書き方忘れたw
また少しずつ、自分の近況も含めつらつらと綴っていきたいです
よろしくお願いします(´∀`)
『お父さんと伊藤さん』の余韻と年内〆ブログ
お久しぶりです
冬ですね〜〜
こちら青森、今のところ積雪は然程多くはありませんが、日中でも気温はかなり低く朝晩なんてビリっとしばれで(冷え込んで)ます
今年は雪が多いらしいようで〜〜嫌だなぁ〜〜雪掻き_(┐「ε:)_‥
今更ですが皆様
インフルエンザの予防接種はお済みですか?
じわじわ流行って来ていますのでお気をつけください。
とはいえ私、ここ数年は受けていなかったんですよね。私、インフルエンザだけはかかった事がない
息子は‥打つ年ほどインフルにかかる事が多く、逆に打たないとかからない、、w
でも今年は受験生汗
うっかりしていましたが、周囲のペースに乗っかりつつ先日やっと打ってきました
インフルかかりませんように
早いもので師走も後半戦。
寒さと慌ただしさで体調崩さないよう気をつけ、年末を乗り切りましょう〜
さて
感想を綴る前に、個人的に慌ただしい日々を送るなか、危うく私の中で成仏しそうだった『お父さんと伊藤さん』
しっかり感想を記録し、今年を〆ようと思います!
10/8(土)映画公開から1ヶ月ちょっと
待ちに待った地元青森での公開
11/12公開初日に観に行く事が出来ました
一言で言うと
面白かったー
深い。
そしてこわい‥
自分は‥自分だったらどうだろう?
決して無視出来ないテーマに不安に駆られ、いつか訪れる現実が怖くなったり。
そんな風にじわじわと刺さる余韻。。
でも
観た後ずっと脳裏に残る、近くに居る誰かのあたたかさや安心感が心地よくて、最後は彩の爽快な表情に明るい未来を想像してみたり。
3人の豊かなバリエーションにクスクス思い出し笑いしちゃったり、穏やかな余韻もありました。
ふと、私は父にとって良い娘でいれてるだろか〜。多分、無いからせめて良い娘として何かを与える事が出来るのかな。
そんなことを
ぼんやりとしみじみと考えてみたり‥
原作を見ていない私としては、正直あんなにクスクス笑いと、じんわり涙とが交互に襲ってくるとは思わなかったです。
樹里さんが言う通り、作品を観る人によってグッとくるポイントだったり考えさせられる台詞やシーンは人それぞれだと思います。
テーマがリアルで、日常あふれる「誰かの」人生。
鑑賞後の自分のツイをペタり
彩演じる樹里さん
彩の葛藤や複雑な心境は
親を持つ子ならきっと誰でもぶつかること。
彩と一緒に感じ、悩みながら迎えるエンドロールでした。
樹里さんは彩そのものとして生きる女性で、その生っぽさに、スクリーン越しに観ている私は最後まで不思議な感覚でした。
同時に、映画を観る上で ファンの心理は時に邪魔になるって事を 自分の心を通じて知ったり。笑
あー、この時の撮影があのインスタの投稿日だったのかな?とか、結婚前の独身最後の作品なんだなぁとか‥
つい、無駄な事を考えてしまう
(だから一回の鑑賞じゃとても足りないのw)
あ、お弁当にキムチ納豆を仕込んだ日はどの日だったんだろう〜w←
でも
そこは樹里さん。
一気に作品へと引き込む魅力は毎度ながら流石だなぁと思いました。
『陽だまりの彼女』の時は、待ちわびた体制と心境は別格だったから、オープニング時スクリーンに名前が写し出された瞬間、ボロ泣きだったな‥
春の『ビューティ・インサイド』も登場と同時に涙が出たから(・∀・)
しかし
今回は写し出された瞬間「あ、彩だ」って、まるで友達の様な感覚でその空間に引き込まれました。
そんな樹里ちゃんの
彩 であり
彩さん であり
彩ちゃん であった生っぽさ。
改めて、お芝居している彼女が大好きだなぁと心底感じます。
いちいち遠回しに娘に絡まろうとする所や面倒くささに、クスっと笑いました。
“父の威厳”が邪魔して素直になれない所や、そんな中に垣間見えるお父さんの生き様や心情、背中が、自分の親と重なり 更に涙が出て来たのでした。
思い出の柿の木と家の燃えかすの上で皮肉を放つ寂しい背中と、その後、抜け殻の様に部屋の片隅に座る姿に苦しくなったな‥
とても印象的に残るシーンでした。
私は自分の父親が大嫌いです。
頑固で自分勝手で問答無用な父親に対して幼い頃から壊せない壁があり、私自身向き合えないまま大人になってしまった所があります。
でも、そんな父を思い泣けたのです。
見えない、切れない糸を感じ涙した人も少なくなかったのでは無いでしょうか?
これはきっと“娘目線”が大半の理由かもしれませんけど。
伊藤さん演じるリリーさん
伊藤さんがリリーさんで良かった!
何なんでしょうね、あの余裕な包容力や悟り開いたような眼差しは‥!
彩の気持ちを上手に引き出す技。歳上だから歳下だからと上から見るのでは無く、同じ目線で一人の女性として尊重する対応にドキドキしちゃいました。
反則なイケメン〜
個人的に20も歳上の異性は親戚のおじさん以上の感情は湧かないですが、伊藤さんのような男性が隣に居たら、甘えられるとか頼り甲斐があるとか以上の安らぎに包まれていたい衝動に駆られるかもー!
役を通してだけでは無く、プロモーションでのインタビュー等を見て、素敵な方だなって、私が抱くリリーさんのイメージが変わりました。
また樹里ちゃんとの芝居合戦が観たいです。
結局、こちらの地域では僅か二週間という短い公開期間と、上映時間の調整に都合が合わなかった為、一度しか足を運ぶ事が出来なかった、、、涙
早くDVD&Blu-ray化しないかな。
残念ながらも、観れなかった地域の方々も観れる日が早く来るといいな。
今年は
『家族のカタチ』に始まり
『ビューティ・インサイド』
『青空エール』
『お父さんと伊藤さん』
と
テレビやスクリーンで樹里さんに沢山会えた年でしたね
全国放送ではありませんでしたけど
『てるてる家族』の再放送もあり
『陽だまりの彼女』も地上波初放送されました!
『ビューティ・インサイド』も商品化されました。
CMでは
新CMのヨーグルスタンド,大和ハウスD-room,CASIO SHEEN
と、忙しい一年でした。
その他にも
メディアや雑誌やネット記事でのインタビュー、特に『お父さんと伊藤さん』のプロモーション時期のインタビューはかなりの数を受けた様で、その中でも記者さんが純粋に「役者 上野樹里」を分析して綴られた嬉しい言葉達や、人柄やお仕事への直向きさを実直に伝えていたものを沢山目にしました。
そこにはやはり、樹里さんの人間性や心柄が全てであると思います。
そして、その雑誌等のインタ内では私達ファンが初めて知った事、まさかのtwitter開始と びっくりした事も続いたし、それはそれは‥沢山のサプライズを受け取る事が出来て、ありがとうーの想いでいっぱい。
何よりも
一番のハッピーニュースは
お誕生日翌日の5月26日、樹里さん本人からの和田唱さんとのご結婚報告でしたよね〜〜〜
私は本当に嬉しかったです。
間違っても孤独だなんて思って居ないし、彼女が一人で居る事に不安で堪らないって訳でもありませんよ
ただ、近くで支えてくれる人が居て、ちょっと言い方クサイけど愛し愛され、信じ守るべく人が出来た事、お母(義母)さんや沢山の家族が出来た事が心の底から嬉しかったです。
ごめんね樹里ちゃん
一人じゃ、いつか押しつぶされちゃうんじゃないかって、私、何処かで勝手に心配しちゃって居ました
結婚後、レミさんや唱さんの人柄を少しずつ知る事で 益々良かったな〜と思いますし、色々なインタビューやファンの方々の意見を見かける度、これから先もお仕事への気持ちは変わらない樹里さんで、ずっと今まで通りの樹里さんには変わり無いよねって。
今後の期待値をひっそりあたためながら私達ファンが構えて居たら、樹里さんも安心してお仕事出来る様な気がします。
これからも、皆様と一緒に応援させてください。
少し控えたりする時期もきっと来ると思うけど、それがあるからこそのお芝居、楽しみで仕方ありません。
だって人間だもん。
一人の女性であり、みんなと同じ人間だもん。ずっと続く全力疾走なんてあり得ないし、むごいでしょ。
例え間が空いたとしても、この先ずっと見続けさせ楽しませてくれる人。
じゃないかな。
そんな存在が居るって幸せですね〜(*´-`)
最近はtwitterもインスタも静かですが、何か動き初めているのかな。
気になるけど
待ちますからね!
樹里ちゃんのペースで引き続き楽しみながらの発信、これが一番大事(^-^)
樹里さん、今年もお疲れ様でした!
そしてありがとうございました!
沢山の感動と喜びをありがとうー
今年も、twitterやこちらのブログに訪問してくださった皆様ありがとうございました
来年も宜しくお願い致します。
来年も皆様にとって
穏やかで
健康で
実りある
素敵な一年になりますように‥
ちょっと早いですが年内〆ブログ
年末の御挨拶とさせて頂きます。
チャオチャオ
自分のきもち
こんにちは
こちら東北は、秋風が気持ち良い季節になってきました
朝晩は寒くて、ちょっと前に片付けたばかりの羽毛布団を早くも引っ張り出し、雨の日なんて職場、ストーブ点けてましたからw
でも私、一年の中で秋が一番好き。
今更感な時差ありけりな投稿ですが。。
僭越ながら、自分の気持ちを。
毎度ながら思った事をつらつらと記していきますので、お目汚しな上纏まり無いです。すみません
先日からTwitterを賑わせた樹里ツイの存在と、ご本人によるTwitter開始のご報告でざわざわした樹海。
私もTLで知った時は本当に、ほんっとーっに、マジで、びっくりした
そして一番最初に自分の中で湧き上がった感情は「嬉しい」の前に「心配」でした。
Instagramは樹里ちゃんの個性的な一面がアートの表現のように見させて貰えるような部類で感じていた私。
勿論、お仕事のお知らせやプライベートのゆる〜い一面も覗かせて貰えるなんて有り難過ぎて、一年もとっくに過ぎた今もまだ、通知の度にドキっとしてる
インスタは樹里ちゃんにお似合いというか、嬉しビックリなスタートだったけれど、私的Twitterは色々と心配毎がくっついてて「あー、ついにTwitterはじめたんだ〜」でした。
出来ればTwitterは望まないなぁ‥って思ってたから。
まあ、インスタもそうだけど、
Twitterの方が色々な意味で“絡みやすい”ツールと認識していた私は、いちいち無骨だったり、攻撃的な人からの直接的な妨げがないか不安。
でも
私が、私達ファンが考えてる以上に彼女本人の中で揺るがない思いだったり、伝えたい事があったり共有したい!って純粋な気持ちがあるから始めたのだとしたら、ファンとしてはこの上ない贅沢な事。
実際、先日のzeroでの放送の編集により、伝えきれない想いや考えを彼女ご本人のツイで見て知る事が出来て良かったです。
彼女本人の発信で知ることが出来るなんて、幸せだなって思いました。
最初に湧き上がった
『心配』
の直後には
『ありがとう』
でした。
よっしゃ〜〜!任せて!!!って。笑
何かあれば堂々と守ることができる。
それと嬉しかったのは、やっぱり樹里ちゃんだなぁ〜って。
始めて一回目の呟きがね可愛い‥
『はい、私芸能人の◯◯ですよー、Twitterはじめました。よろしく』
な、
いかにもな発信ではなく、ごくごく自然に
Twitterを初めて一番最初に私達が呟くような他愛もない普通の呟きにキュンとなったw
芸能人である前に
普通の人間で 普通の生活が、普通の時間がある。
それを普通に共有したい。楽しみたい。
事務所にやらされてる感じゃない、自ら望んで始めたように見て取れました。
そう思ったら見守り隊にならざるを得ないよね〜〜
Twitter内では未だに開始アピールはしてませんね。
じわじわと私達フォロワーに語りかけてくれる呟きに、この新鮮な距離感に、私ニヨニヨしながら悶えてる( ´艸`)←
ジュリスタに始まり樹里ツイ。
まるで、何年も大好きな人が急に目の前に現れたような衝撃と距離感
ん、距離感‥
そもそもこの
『距離感』
というモノサシを
私自身がはかるのは間違っているのではないか?
ご自身の立場をわきまえながらも、まるで友達との交流を楽しんでいるような呟きに、素直にキャッチして喜ぶ自分の気持ちと 改めて増した大好き度。
それ以上に、いかに、彼女が心の家族を信頼しているかが、Twitterの呟きによって分かったような気がして。
勝手な解釈だけどもね‥。
だったら、その距離感を有り難く素直に受け止めてみたら、おそろしく贅沢だなぁと感じました。
ありがとう、樹里ちゃん。
出逢うきっかけはお芝居だったし、今も尚新しい作品を観る度もっともっと好きになる。
けど
ぶっちゃけその出逢った当時から私、プライベートには興味深々だったし、普通に気になってたタチでしたから。
勿論!当たり前だけど直接的に迷惑の掛けない程度に、自分の中で勝手にです。
勝手に妄想してウフフって。笑
結婚のご報告から、ゼクシィ並みのハッピー2ショも、全く拒否反応はありませんでした。
言ってしまえば、自作お弁当も、ブーブーもフランも、プライベートの一ページ。
違うのは、“パートナー”となる訳でインパクトも破壊力もハンパないですが、彼女にとってみたら全てにおいての発信は平等で、隔ては無いんじゃないかな、と思いました。
お相手のファンの方々は…
確かに男性でありバンドマン。異性のファンの方が沢山いる分、それぞれ感じる部分はあって当然だと思うけれど、私達がお芝居に惹かれ続けるのと同様、音楽も同じだと思うのです。
私も大好きな男性バンドグループやミュージシャンが居ました。
パートナーやお子様の話題が出る度、逆にテンション高くなったし、作られた楽曲が実はパートナーとの事を思って作ったと聞いた時は更に一人の人間として深みを持って聴き感動した覚えがあります。
(結局私はこの辺りに関してあまり揺れないタイプなんだろうな‥笑)
賛否両論あるのはどんなカタチでも避けられないと思うから、皆様がそれぞれの応援のカタチ、キモチを大切にして行くのが良いと思う。良いも悪いも、正解も間違いも、無いから。
否定はしません。
ご本人達に直接危害を加えないならば、私は色々な意見や揺らぎがあって良いと思ってます。
好き故どうしようもない気持ちってありますよね‥。
こうしてふと思った自分のきもち。
私が樹里ちゃんを好きになり、変わらないのは『全て』にならないことだったかもしれません。
無理しない。
言い方変えると、にわかファンかもしれないけれど、一番は自分の生活ペースです。
当たり前かもしれないけれど、そこを見失うと取り返しがつかなくなりそうで。
後、これも勝手に、無意識に追い詰められちゃったりしたら逆に彼女に失礼かなって。
時間が許す限り、ドラマや映画、雑誌等SNSを追いかける熱量は勿論ご贔屓です。必死に追いかけたい( ´艸`)
でも…。雑誌含めDVD等商品化したものは無理しない程度、と決めています。
全部見たいし、全部欲しいし全部知りたいけれど、それが叶わなくても、あまりおいてけぼりを食らう気持ちや、引け目というか負い目を感じないまま見続けさせてくれました。
そんな安心感の様なオーラを放つ彼女が大好きです。
これは本当に、自意識過剰で勝手な解釈かもしれないけれど、ずっとそう思ってました。
矛盾だらけかも…
でも、私はこれからもこの“大好きな距離感”で応援して行こうと思ってます(^-^)
Twitterはあまり追えてないけれど、樹里スタと樹里ツイはマメに覗こう。
彼女の発信が全てで、私の癒しです。