Babylon (베이빌론) - Rose
full album 『CAELO』 2018.10.03
作詞・作曲:Babylon, Beatroops 編曲:Beatroops
▼ Babylon - Rose ▼
歌詞
↓
agape agape no
I got thing & I got thing no
I just wanna be your love
なん どぇる す いったご
난 될 수 있다고
僕ならなれるよ
いっちど あぬん ひょんてえ おるめいじ
있지도 않은 형태에 얽매이지
ありもしない“形”にとらわれているんだろう
ちぐむ うりぬん むぉる うぉんはご いんぬんじ
지금 우리는 뭘 원하고 있는지
今、僕達は何を望んでいるのか
No tell me what you
Tell me what you
など ある すが おぷそ
나도 알 수가 없어
僕にも分からない
うり あぺ のいん びんとぅむ さいろ
우리 앞에 놓인 빈틈 사이로
目の前に出来た隙間のせいで
かむかむ はぎまん はん うり さいど
캄캄 하기만 한 우리 사이도
先の見えないこの関係の中でも
そろぷこ うるじょかる ってん など もるげ
서럽고 울적할 땐 나도 모르게
寂しくて憂鬱な時は無意識に
にが せんがくなぬんで
네가 생각나는데
君を思い浮かべてしまうのに
こくちょん ま
걱정 마
心配しなくていい
woo woo
ちょるて くろん まるん
절대 그런 말은
そんな言葉は
Um Um
に ぴょじょんえ がりょじょ ど するぽじょ
네 표정에 가려져 더 슬퍼져
君の表情に隠されより一層悲しさを増す
ふんどぅるりご いっそ のど あるじゃな
흔들리고 있어 너도 알잖아
揺れている 君も気付いてるんだろう?
おぬるったら ゆなに ぱるが ぼよ
오늘따라 유난히 밝아 보여
今日はやけに明るく見える
ちゃじょんしめ のる かどぅぉ どぅじ あなど どぇ
자존심에 널 가둬 두지 않아도 돼
プライドの中に自分を閉じ込めておく必要はない
に まみ ね まむぐぁ がたじみょん
네 맘이 내 맘과 같아지면
君の気持ちが僕と同じになったら
くってぬん なるる あなじゅみょん どぇ
그때는 나를 안아주면 돼
その時は僕を抱きしめてくれればいい
たるん せんがげ ちゃむぎる って
다른 생각에 잠길 때
他のことで頭がいっぱいになった時
のぬん おでぃるる ぼぬんで
너는 어디를 보는데
君は何を見るんだろう
など もるげ ぬんむり ふるろわ
나도 모르게 눈물이 흘러와
知らず知らずのうちに涙が流れる
かっくむ するぷぎど はんで
가끔 슬프기도 한데
時々悲しくもなるけれど
あちむ へが なる ぱんぎょわ
아침 해가 날 반겨와
朝日が僕を迎える
に まみ ね まむぐぁ がたじみょん
네 맘이 내 맘과 같아지면
君の気持ちが僕と同じになったら
くってぬん なるる のあ じゅみょん どぇ
그때는 나를 놓아 주면 돼
その時は僕を手放してくれればいい
ちゃぬん こぎえだ じゃむっかん せうぉのぁ
차는 거기에다 잠깐 세워놔
車はそこらへんに置いておいて
よぎそぶとぬん うり じょむ ごっこ いぇぎ じょむ はご
여기서부터는 우리 좀 걷고 얘기 좀 하고
ここから先は歩きながら話をしよう
ちぐむ びろく こるむん むごうぉど
지금 비록 걸음은 무거워도
たとえ足取りが重くても
どぅっこ しぽ のえ まむ
듣고 싶어 너의 맘
聞きたいんだ 君の気持ちを
っと ゆなん っとんだご せんがけど くぇんちゃな
또 유난 떤다고 생각해도 괜찮아
大げさだと思われても構わない
っと ほんじゃんまる くにゃん のくどぅり た くぇんちゃぬにっか
또 혼잣말 그냥 넋두리 다 괜찮으니까
独り言でも愚痴でも全部受け止めるから
くにゃん ぴょなげ いぇぎへじょ
그냥 편하게 얘기해줘
ただ肩の力を抜いて話してほしい
へっとん いぇぎ っと ぱんぼく どぇね っと
했던 얘기 또 반복 되네 또
いつかした話をまた繰り返すんだ
しげ てよぷちょろむ ちゃっく おんきょじょ
시계 태엽처럼 자꾸 엉켜져
ゼンマイのようにねじれていく
ちゃじょんしめ のる かどぅぉ どぅじ あなど どぇ
자존심에 널 가둬 두지 않아도 돼
プライドの中に自分を閉じ込めておく必要はない
に まみ ね まむぐぁ がたじみょん
네 맘이 내 맘과 같아지면
君の気持ちが僕と同じになったら
くってぬん なるる あなじゅみょん どぇ
그때는 나를 안아주면 돼
その時は僕を抱きしめてくれればいい
たるん せんがげ ちゃむぎる って
다른 생각에 잠길 때
他のことで頭がいっぱいになった時
のぬん おでぃるる ぼぬんで
너는 어디를 보는데
君は何を見るんだろう
など もるげ ぬんむり ふるろわ
나도 모르게 눈물이 흘러와
知らず知らずのうちに涙が流れる
かっくむ するぷぎど はんで
가끔 슬프기도 한데
時々悲しくもなるけれど
あちむ へが なる ぱんぎょわ
아침 해가 날 반겨와
朝日が僕を迎える
に まみ ね まむぐぁ がたじみょん
네 맘이 내 맘과 같아지면
君の気持ちが僕と同じになったら
くってぬん ねが っとながみょん どぇ
그때는 내가 떠나가면 돼
その時は僕が離れればいい
ねが っとながみょん どぇ
내가 떠나가면 돼
君から離れればいい