かなしい
さみしい
くるしい
せつない
このあたりの感情に、対する受け皿は、
たぶん
難解な数学や、奥深い古典や、ややこしい化学や、外国語の勉強なんかその他もろもろより、
ずっとずっと、ずうっと難解だろうと思われる。
答えは用意されてはないのだから、だから、ほんまは、ゆうたらあかんねん…
あーしんど。
ほんまにしんど。
でも、たんまにこぼれる。人間やから。
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昨日8/4は、チオちゃんと息子の誕生日だった。
同じ日なのだ。
前夜に気づいたので、息子には「おめでとう」と伝えた。
一方、チオちゃんとは話せない。
今なら、今だからこそ！話せる事が！
寝るのも惜しんで話せる事があるってのに。因果なもんだね。
貴方が長い間、私にわざと言わなかった事も、たくさんわかっちゃったよ。
私達って不思議。
とっても不思議な縁で繋がれている。
それでも、その糸はもう切れたんかな。
なー、チオちゃん。
ホンマの事言うたろか、
私はね、貴方の事を思っても涙は出ないのよ。
悔しいだけ。
最近はね、、家の中を片付けていて、はるかのものを見ては、半日ずっと泣いてます。
これって、終わりがないんかね。
困ったな。
貴方達が降りてくる事はないんだから、
私がのぼりたいきぶんだよ。
いのちは惜しいんだけどね、
たまにペチャパイが、さらに、ぺしょーんとなりそうでね。
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この写真見てね、チオちゃんが、私も全く同じような写真あるわー、って言ってた。へんな二人。
先月、不明のままの写真を慎平が持ってきてくれた。
はるかちゃん丸坊主にされた話しをしよう。
大阪のこれから転勤先の家を決め終わって、福岡の家に戻る時、母と妹が赤ちゃんが居たら荷造り引越しも大変だろうと気遣ってくれ、はるかちゃんをしばらく預かってくれることになった。ありがたい話だ。大阪駅ではるかを親と妹に託し、それで私は一人で福岡に舞い戻って、必死になって引越し準備をした。
その後、母が九州旅行で福岡に来た時連れてきてくれたように思う。
それが……何とまぁ、はるかちゃん、丸刈りされてるんですわ。かわいい女の子の赤ちゃんが…丸坊主になっていたんです！
妹と母が言うには、はるかちゃんの生えたての産毛が、伸びるにつれどんどんと頭頂部から、上へ上と目指してそびえ立って行ったから、いっちょバリカンで剃ったろうと、そしたら髪の毛が落ち着くんでないかということ結論に達したらしかった。あまりにも無惨な気がした…がそれは完了となっていて、唖然としたがどうしようもなかった。
以前にも書いたように、はるかちゃんは手をかけず檻の中で眠る良い子ちゃんだった。
ただ、ただ…その寝姿が、まるで、高校球児が疲れて寝てる…そんな姿と重なったのでありました。
福岡から大阪への引っ越しの話し、一応完であります。
長かったね。。。
でもね、こんな感じの時もあったのよ。
でもすごーく、幸せだった。ありがとう。
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コンビメイトがうちに来て、おいしい食事を食べたり、ゆっくりと時間を過ごすのは全然OKなんだけど、
そやつは時々、瞬間爆発する。
もうあんまり残ってない、残りはねずみ花火ぐらいしか思いつかんよ、ネタもホンマ、しょぼしょぼ…やねん。
まだあったんや！あった！しょぼネタ、まさにしょぼネタやで。
ある日の夜、私のよく行く馴染みのバー、HK9に行った。
ここは、20時までほとんどの飲み物が100円で、食べ物も割と美味しく私の気に入りの店だった。何回もblogに書いたと思う。
コンビは、「俺もそこに一回行きたいなー」と言ったので、
私はその日、別の友達と、夕方割と早くから飲みに行っていて、彼女はあした仕事だから早めに帰る、と言っていたので、調度うまい具合にコンビとは、だいたいこの時間とラインで、その店の前あたりで約束した。
待ち合わせはバッチリで、すぐに入った。
ま、ゆえば、おっちゃんも、どんな感じか、雰囲気を味わってみたいそんな感じだった。
「生ビール２杯！」
そしてすぐ次に、突き出しがトンと置かれた。
それを見て、また、コンビは、顔色を変えた。
「突き出し出す店なんか、オレは嫌いなんじゃー！」
「はァー？そーですかーア？？？突き出しはこんな店では当たり前と思うんですけど、、」私は思った。
飲み物が100円なのに、突き出しが出てきて、お帰りの精算がゴンと高くなる、そこに頭が沸騰したらしいと私は今思い返す。
けど色んな店言ってるけど、飲み屋は大抵は突き出し出てくるよ、他店では怒らない癖して、オール100円て言うのに、突き出し出てきて高くなる、そこが気に入らんのか？？？
挙げ句の果てに、「Q子、お前が払えよ！」とまで言われて、私はあきれた。誘ってきたのはアンタやろー？？？？
もちろん私は払う訳無いやろがー。こっちが誘われた方なのに、当たり前だのクラッカー！帰りにLAWSONでクラッカーの突き出し買えってんだ！
まったく、男らしくない。
私は夜8時まで飲み物オール100円はとても頑張っていると思う。食べ物もとてもおいしい。
突き出し１個にケチつける男は、肝っ玉がちっこいと思う。
ついでながらいうと、その時出た突き出しはレバーの先っちょの、コロッとしたやつだった。
肝っ玉だ！ 爆笑。
突き出しひとつででガタガタ言うなーー！
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さみしいよ。
コンビメイトがうちに来て、おいしい食事を食べたり、ゆっくりと時間を過ごすのは全然OKなんだけど、
そやつは時々、瞬間爆発する。
もうあんまり残ってない、残りは手榴弾ぐらいか？？？
そろそろネタ切れかもと思いきや、、まだあった！あった！！ヒャッホー！
北朝鮮の喜び組？笑
あるランチタイムに私のお気に入りのタイ料理屋に連れってってくれた。
そこのタイ料理屋の店内は、とても細長い。
１階は、カウンターと二人掛けの小さい席が少しあるだけ。客はほとんどが馴染みのタイ人ばかりだ。
2階は、4人掛け、６人掛けの席もあって、割と広々としているので私達は2階に行った。
タイ料理を美味しく楽しく食べていると、
途中で、子供（幼稚園ぐらい）連れのヤンママとだんな連れが５〜６人入ってきた。ごく普通の光景でしょ？？？
ところが、私が美味しくタイ料理のパッタイを食べてる時に、
コンビが目をギョロッとさせて、突然！！突然だよー！
「もうちょっと静かにしてもらえませんかねェーー？ せっかくの食事が楽しめないんですけどー！」と綺麗なヤンママに向かってドスの効いた声で怒鳴った。
私はびっくりしたが、しかし、ヤンママも負けてなかった。
「だってーぇぇー、下の席は狭くてここしかはいれなかったんですもーーーん、」私はその通りだとその時思った。「何が悪いのよ？」と心の内もこっちに伝わってきた。
が、目の前のコンビは、せっかくのご馳走を前にうるさい子供の声でイライラして、頭から湯気がたってるようで、私は何も言葉にしなかった。
そないに怒らんでも、夜のフレンチやイタリアンじゃあるまいし、ただのタイランチやん。
パッタイと、ラップミーだったか、両方とも私のお気に入りの料理だったけど、子供のうるささより、目の前のおっちゃんの怒った湯気のほうが、確実に美味しさを半減させたで。
ほんなら、子供のおらんとこに行けばいいやん。公園の隅っこやら、吉野家の牛丼行けばえーんちゃうか？？？
子供少なくなったら、日本はお陀仏なん知らんのか？ ？？？？？
もっと寛容になればいいのに…
コンビはどっかネジがおかしくなっとってんねんなーと思った。
ヤンママの主張の方が勝ってると私はしずかに思った。
普通であれば、ここのタイ料理はかなり美味しいです💮 オススメ❤︎
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天王寺で店探し。
多分、上（高層ビルorおしゃれなビル街）は高いだろうと、地下に潜入。
あったぞ！あったぞ！あったぞーーー！！！
安くて美味しそうな、おっさんだらけの店。
ここは初めてだが、入る時も出る時も、5〜７人ぐらい待っていた。
うまいはずであろう。。。
店の中は、私の知る限りでは、異様なほどの活気！コーフンするほどであった！！！
豚玉は写真撮り忘れたのかな？？？
めっちゃめちゃ！おいしかったかったが、いかんせん、客待ちが多いから、ゆっくりはできないのがたまに傷！
仕方なく出て、地上に這い上がる。
胡散臭い？商店街をウロウロ。
コレも大阪ならでわだろうー。
いつからあるのか、公衆トイレの看板。
余りにレトロすぎて、入れないよ〜〜〜！
まだおトイレに、余裕があるっちゅう事やな。（＾∇＾）
お腹いっぱいだけど調子乗って頼んでしまった。
後悔………。
ホンマもんのお寿司のガリが入ってたよ。
まーまーでした。
お好みのあべとんは◉ですよー。大阪人の私が言うから信用していいですよ！
ただし、長居は無理でしょう。
異様な活気があふれてました。
では、また〜！！！
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