AFPの上昇とビタミンD | ガンちゃんお手柔らかに。

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sesaaブログ 癌ちゃん一緒に生きていこうを引越しさせました。
肝臓ガンステージ4との共存を計り試行錯誤の日常と妻や社会への感謝を綴ったものです。

AFPの上昇が懸念となってます。
癌が発見されてから一年間の上昇はほとんどありませんでした。
上昇を始めたのは昨年四月あたりからです。

丁度この頃に大腿骨転移が見つかり松葉杖生活へ。
この二つに着目していると、同年7月から9月にかけて一時的に下がってます。
粒子線の効果と思ってましたが、日光浴との関係もあるのではないかと想えて来ました。
7月から九月は比較的に日光を浴びるのでビタミンDが生産される。

昨年までは、ウオーキングに励んてたので自然に十分な生産があった。
こう考えて見ました。

ビタミンDは脂溶性なので取るのがむつかしいのですが、少しずつ撮ってみます。
これで、AFPの上昇が止まって欲しいです。