このブログ↑に関係してます。
そしてこれ愚痴ブログなので、ネガティブな話が苦手な方はいつものように回れ～
右
でお願いします。
（ちょっと前の話なんで再度、タイムラインがごちゃごちゃになりますが、過去ブログとして書いておきます。
）
話の流れですが・・・
アリゾナでくつろいでいた時に、コーディネーターT（一応、現在の職場〇〇〇市の直上司になる方）から携帯にメッセージで１９日の朝一クラス、ズンバの依頼を受ける。１９日はデンタルアポがあると答える。
それじゃ１２日は❓と聞かれ、断る理由がなかったため、引き受けることになった。
ここからが切れた話
１２日（金曜日）朝。
普段、金曜日に教えているクラスが１０時から。依頼を受けたズンバクラスは朝８時４５分のスタート。逆算すると現地に８時３０分までには到着しなくてはならないので家を８時１５分には出なくてはいけない。それまでに２クラス分のリハーサルをしなくてはならない。朝の支度、朝ご飯、そしてリハ。 インストラクターによるんだろうけど、私はシニア系のズンバゴールド等を日々教えてはいるが、若者系のズンバは本当にたま～にしか教えていないため、教えるときはきちんと振り付けを思い出すためにしっかり覚えるまでは練習しなくてはいけない。ゴールドは普段から教えているからちょっと曲聞いて身体を動かせばすぐに思い出せるけど、当分教えてないズンバはステップも多めだし、ハイインテンシティなので気合が必要だった。
前置きが長くなってごめんちゃい。インストラクターだったら理解してもらえると思うけど、そうじゃなかったら説明しないと理解できないんじゃないかなと…
そしてしっかりリハーサルしてメモリーをリフレッシュ。気合入れてさぁ出かけるぞ
とアゲアゲモード
で出発した。
ちょっと前にブログに書いたと思うけど、このズンバクラスはウーマンシェルターのクラス。市からほぼボランティアで教えにいってる（本来なら）３週間に一度のクラス。だけど、最初っから週２になったかと思うと、私の教える日にTがストレングスクラス教えるから教えなくていいとかなったりで、めっちゃスケジュール通りになってないクラスで、元々このクラスには苛ついていたんだけどね。
で、ま、時間通り８時３０分に到着。施設内に入るや否や、フロントデスクのおねーさんと施設管理者のおじさんが私を見て「Oh！Shit！」とｗｗｗｗ 私は意味不明だったんで「え
何❓What's going on」と聞くと、今日は９時半からのヨガの日だと言うではないか、、、
「はぁああああああああああああ 
うちのボスから１２日にズンバ教えてくれって依頼受けて今朝来てんだけど…」と言うと、フロントデスクのねーちゃんが、「うちらがもらってるスケジュールは今日は９時半からのヨガってことになってるよ。でもね、今日はサインアップしてる人の一人が早めに仕事に行かなくちゃならなくなったし、もう一人の人の子供たちがSick（あとから聞いたらコロナだった。）だから、ヨガインストラクターが来る前にあなたのボスにキャンセルを伝えようと思ってたとこ。」だと言う、
私「まじで❓ 一体どうなってんだろ❓うちのボスのミス❓それともうちのボスとお宅らのボスのミスコミュニケーション❓」
フロントデスクレディ「わかんないけど、そうかもね❓」
施設管理者のおじさん「スケジュール、ほらあそこに貼ってある紙見てごらんよ。僕はあれを見て、上の部屋のカウチやらテーブルをどけてヨガマット敷いて用意したんだよ。」ってことで、私の頭の中はで混乱状態。
私「まじ信じられないんだけど、、、
先週、私、アリゾナにいたときにボスから１９日に教えてくれって言われて、その日は都合が悪いって言ったら、それじゃ１２日って言われて、今朝来たんだよ。」と言うと、二人はお気の毒そうな顔で「Sorry...」ってｗ
まぁ、この二人のせいじゃないんで、「That's okay. I'm going home... See you later!」と言ってその場を去り、駐車場に戻りＴに直通。
Ｔ「Hey~!!! What's Up?」
私「Good morning, T! I'm at the XXXX right now. 今、〇〇〇（施設の場所の名前）に来てんだけど。」
Ｔ「Is there any problem?なんか問題でもあった？」
私「ん～～～、今朝はズンバじゃなくてヨガクラスしかスケジュールに入ってないって言われたんだけどｗ」
私はこの時、めちゃイライラしてたけど、できるだけ冷静に話したｗ
Ｔ「（一瞬たじろいた様子で）I told you! I send you a message that they want us to go back to the original schedule. あなたに言ったじゃない？ メッセージ送ったはずよ、彼らはオリジナルのスケジュールがいいって。」
私「What?????? そんなメッセージ一切受け取ってないけど？
」
ここから私の怒りが爆発したｗ
私「どこにそのメッセージ送ったの？Ｅｍａｉｌ？それとも携帯の個通メッセージ？」
Ｔ「メール送ったはずだけど…」
私「今、メール見てるけど、来てないし。しかもあなたのメアドはＶＩＰ設定しているからジャンクに入ることはないしｗ」
Ｔ「（様子が少しおどおどしてるｗ）あれ・・・おかしいなぁ。」
ここらあたりからＴが怖気づいている気配がしてきた。話す態度に力がないのがわかるｗ ここから私の反撃ｗ（
私「あなた私に１９日にズンバ教えてって言ったよね？そんでもって１９日都合悪いって言ったら速攻で１２日って言ったよね？」
Ｔ「あれ…おかしいなぁ。送ったはずなのになぁ。もしかしたら個通メッセージだったかなぁ。。。」
私「今、メッセージ見てるけど、最後あなたは『それじゃ１２日にお願いね！彼女たちズンバ好きだから、早起きしてもらわなくちゃよねｗ』が最後よ。」
Ｔ「ん～～～
」
私「あなた今、どこ？〇〇〇（コミュニティセンター）にいるの？あなたが私に送ったって言うメール見せて。」
Ｔ、言葉を濁しながら、答えないｗ
私「それじゃ、もう家に帰るわね。」
Ｔ「Ｎｏ！Ｎｏ！あなた私たちのクラスがあるじゃない。」
私「それは１０時からだから９時４５分までそこにいなくてもいいでしょ。今、８時５０分よｗ それとこれHeads upだけど、今日はサインアップした人達の都合が悪くてヨガクラスもキャンセルだってよｗ」
Ｔ「What?! Ｊ（この施設のマネージャー）に連絡して聞いてみなくちゃだわ。 Ok. Ok. I'll see you later...」
Ｔは明らかにきょどっている。
その後、私は運転してまた自宅へ戻っていたらＴから通話が入った。今回はめっちゃ穏やかな声になっていて、
Ｔ「へ～～い。What's going on? ドライブ中よね？」とｗｗｗｗ
彼女、結局最終的に自分は悪くないと判断。（ただ私にメールしたと言うことは嘘でしたがｗｗｗ）
最終的には施設（ウーマンシェルターのマネージャー）がうちのボスに返事をしなかったからこうなったとのことが判明し、最終的には私に謝罪してくると言う形となりました。
この後、家に戻ってイライラしていたので他州に住む私の長年の友でもありズンバインストラクターでもあるＴちゃんに話をして聞いてもらい、ストレスは発散ｗ そして次の本来の私自身のクラスのためにも引きずらないようにまた笑顔に戻って１クラス教えてきました。
そのクラスの後、Ｔがやってきて、「ハグ？ハグ？」とハグをしながら、「ごめんね～～💦」とｗ 私的には彼女に「もう大丈夫。私、引きずらないから。もうMoved onしたから。」と彼女に伝えました。(笑)
ってな訳で少々ぶち切れしてましたが、すぐに機嫌直したと言う話でした。