女性の夢を叶える専門家
性愛心理セラピストの先生
田中みっちです。
性愛心理セラピストマスタートレーナー
引き寄せマスター
やまとなでしこ起業＆集客塾 代表
（社）日本性育アカデミー協会 代表理事
＜＜田中みっち メルマガより＞＞
ここまで、10個の記事で「女性の体の愛し方【本当の】手順」
についてお話してきましたが・・・
いかがでしょうか？
ものすごく受け入れられにくいのですが
今、世の中で言われている
「セッ〇スの手順とは、大幅に違う」
という事が理解いただけたのではないか？
と想うのです。
さて、お話は変わりますが・・・
ご相談で一番多いのが「レス」の問題が
やはり一番多いのです。
で・・・レスの問題を抱えておいでの方に
いきなり、この手順をやっていきましょう。
と言っても・・・難しいし、逆にこじれますｗ
男性は「指示」「指導」される事が
大嫌いです。
でも・・・好きな女が悦ぶ事は
全力でしてあげたい。
という「与える」存在です。
ですから・・・まずは・・・
その「好きな女の為に」を創造していく
必要があるのです。
この心理的な事については・・・
また、別シリーズで書いていきたいのですが
レスの課題の一番の根っこの原因は
「コミュニケーションレス」から始まっている
という事を理解をいただきたいのです・・・
そして、「関係性のレス」というのもあります
要は・・・お互いが「それぞれの生理」を
理解していない所に起因します。
私達は、身近な人には「自分と同じように考えて
自分と同じように感じるものだ」
という、なぜか？思い込みを持っています。
そして、そうではない場合、傷ついてしまう。
という事がよくあります。
これは、境界線の曖昧さという課題があり
ここも「成熟」のために必要なものです
★男性と女性の心と体の状況は、真逆★
それぞれを理解して、相手が心地よいように
与え合う循環をもたらしていかないといけません。
これは、セックスも同じです。
女性の生理（月のものだけでなく）を
理解しないといけない訳です
そして、ここで受け取っておいていただきたいのが
男性も女性も繊細です。
ただし・・・精神的な繊細さは、男性の方が
繊細なのです。
（子どもを産む性である女性は
表面的には繊細ですが・・・根っこでは、ものすごく強いです
「母は強し」と言われるように、肝っ玉が座り
腹をくくれるのは、女性と言われます。
この質は、全ての女性が持っています）
陰陽図をご存じですか？
黒→強い
白→弱い
としてくださいね！
右側の部分は、外側が強いけど、内側が弱い
左側の部分は、外側は強いけど、内側が強い
という事となります。
右が男性、左が女性。
という風に考えると、解りやすいと思います。
では・・・セッ〇スの面において
女性の体は「繊細」なのです。
ですから、男性が自分の体と
同じように、女性の体を扱っては
いけないのです。
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