もう秋なんじゃないかと勘違いしそうなほどの涼しさと
虫の鳴き声を聞きながら書いてます。
こんばんは。美穂です。
先日の花火大会の前から始まったこちら
左から みさっちゃん、明恵ちゃん、ちかちゃん、みーちょる、わたし。
いろんな感じで繋がっている５人で、
たくさんの花火をみて
大きな大きな花火を目の前で見て
大好きな大好きな花火をまじかにみて
大きな大きな音を体で感じて
一緒に喜べて、
感激したり、
ジーンとしたり、
そんな時間を好きな人たちと共有することが
しあわせだったなぁ～と
思いながら、
ずーっとずーっと前に、
父と２人で
花火を見に行ったことを思い出しました。
大きな大きな花火を
だまーって、じーっと ２人して見上げてたなぁって。
その前後に
花火師になりたいなぁと思ってて
花火の名前や火薬の詰め方が詳しく書いている本を
本に穴があくほど読んでいました。
花火師になりたいと思ったのが
父と見た花火を思ってそう思ったのか
もともと興味があったからそう思ったのかは
すでに覚えてないけど
なんか、
私にとって花火って
そんな風にうれしいような切ないような
そんな思い出だったりすることを感じていました。
今では こやつが↓ 
花火と雷の音におびえるので
テレビですらも花火を見ることができないのです（笑）
夫も人混み大っ嫌いだしね（笑）
そういえば、
母と花火を見に行った記憶はまったくないなぁと思いました。
今度実家に帰ったら聞いてみよう。
もう今年の夏の花火大会って終わりかな？
夏の花火、
あなたにとってどんな思い出がありますか？
花火の写真はぜ～んぶ、
みさっちゃんとちかちゃんとみーちょるからもらったよ♩
今日もありがとうございました。
美穂でした。