*臨床病理学を学んで* | 大阪府和泉市*ナチュララルライフ

ホメオパスのたまごヒヨコ
アトピーっ子の二児のママ
星きたがわ みほです星

わたしがホメオパシーを学んでいる学校
CHhom
(カレッジ・オブ・ホリスティック・ホメオパシー)で
臨床病理学を教えてくれている
酒向猛先生

1950年岐阜県恵那市出身。1976年順天堂大学医学部卒業。1986年名古屋大学医学研究科卒業。1988年医学博士。多治見病院外科部長兼中央手術部部長を経て2008年セントマーガレット病院・統合医療科部長、現在島村トータル・ケア・クリニック副院長を経て、富沢病院(静岡県)勤務

■医学の閉塞状況を改善するため東奔西走で活躍中。千島学説的視点に立った臨床理論は千島学説継承の第一人者として期待されている。
主な著書:癌を克服するために(日本ホリスティック医学協会)、
隠された造血の秘密(Eco・クリエイティブ)

■酒向 猛 先生 ご著書
現代の医療は、どこかおかしいのではないか? 最近多くの人がこのように感じている。(中略) このような世相をすでに30年以上前に予言し、警告を発した生物学者が存在した。それが、千島喜久男博士である。千島はその著書の中で次のように述べている。 現代医学の医療ミス、医薬公害、医療荒廃や環境汚染をこのまま放置するならば、癌をはじめ慢性的難病、奇病、医原病などがますます増加して、国民は誤った現代医学と医療の犠牲となり、一億国民の生命と健康が危機を迎えることは必至です。医学関係者、健康指導者、健康に関心を持つ人々、病気に悩む方々は、ぜひ医学迷信、薬迷信などの洗脳から解放され、コペルニクス的革新の説といわれる千島理論を実生活に応用してください。きっと医師や薬に頼らず、自分の健康は自分で守る知恵が体得でき、病気が自然治癒することを実証できるでしょう。

JPHMAのHPより


わたしは薬は絶対に嫌だ!!
というガチガチ頭で入学したので
初めての臨床病理の授業で
酒向先生の授業は本当に辛くて
大嫌いでした

これはすぐ切るとか
手術が1番早いとか・・・・

わたしの理想とはかけ離れすぎていて
もう授業が辛すぎた

でもいまは
少しずつ考えが変わってきていますおつきさま星

授業も3回目くらいからは
ちゃんと受けれるようになりましたGOODきらきら!!

そして
2年生では
高野弘之先生
の授業がありますにこハート。

豊受クリニック(内科・小児科)院長
日本ホメオパシー医学協会(JPHMA)理事
JPHMA提携クリニック
カレッジ・オブ・ホリスティック・ホメオパシー(CHhom)講師
統合医学医師の会 副会長
統合医療健康増進会 副会長

救急救命・緊急手術・入院など、症状が激しく緊急を要する場合は、現代医学が有効な場合もあります。緊急な症状の場合は薬が必要な時もありますし、重症感染症の場合は抗生剤が命を救います。しかし、それらがむやみに濫用されているのが現代医学の問題なのです。検査にせよ薬にせよ、本当に必要な場合に必要な分だけをというのが、当院の基本方針です。

一方、ホメオパシーなど、代替医療の良いところは、「自己治癒力を高める」ことを目的にしていることです。怪我でも病気でも、治してくれるのは自己治癒力だからです。ですから、自己治癒力を発揮するために現代医学以外の治療法が必要になってくるのです。

CHhomのHPより


西洋医学にしかできないこと
ホメオパシーにしかできないこと
鍼灸など代替療法にしかできないこと

それぞれにできること、できないこと
があるんですね四つ葉きら

高野先生のように
薬以外の提案をしてくれる病院が
もっとふえて欲しいな~リラックマバイバイ?

わたしにとってアトピーにステロイドは
まさに高野先生のおっしゃる薬の濫用
だと感じています・・・・

昨日の『日本の食と農業のシンポジウム』
で高野先生がお話されていた
離乳食開始時期

わたしもその頃は半年から始めるという情報しか知らず、
早くから始めてしまいましたが
もっと調べたかったなぁと思ってしまいますガクリ汗

いろんな選択肢をこれから
身につけていきたいなぁおつきさまハートハート

星最後までお読み頂き
ありがとうございました星