キング~Two Hearts 韓流セレクト版18話カットシーン | ドラマとFoodとエッセンス

ドラマとFoodとエッセンス

『毎日を楽しむ』がモットー♪
大好きなおしゃれと食べる事、ドラマのあらすじも綴ってます

昨日、19話のカットシーンをアップしたのですが


順序逆になりましたが18話のカットシーンをアップさせて頂き


補足説明をさせて頂きます。


では、まずカットシーンをご覧下さい


*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆


2重スパイをする!というシギョンに首を盾に振らないジェハ。



シギョンは、「王としてでなくイ・ジェハ!友達として頼んでるんだ」そういうシギョンに



ジェハはとうとうGOサインを出す。



ジェハは、出発前にジエシンにあってやってほしいという。


シギョン「たった一度だけ近衛隊長と大姫ではなく、人間対人間で会いたいと思う。



たった一度だけ私の心のままに会ってもいいですか?」

と了解を求め



ジェハは、すぐに「ジェシンを外にお連れしろ、ウン・シギョン大尉以外近づけるな」と電話で指示。



ジェハ「これでいいか?」


シギョンは、ジェハの配慮のおかげで、ジエシンと二人だけで会う事ができる


催眠治療により、最愛の兄である先王を、殺してしまったということで


苦しんでいたジェシン。シギョンの顔を最初はまともに見ることもできなかった。


ジェシン「知りましたか?私の記憶・・・まるで化け物みたい。」


シギョン「安眠島を教えたのは、私の父です。それでも私は罪悪感を持たないことにしました


   勇気を持って記憶を取り戻した公主様は、りっぱです。この事は公主さまのせいではありません」                  


シギョンは、ジェシンをおぶって歩きながら


ドラマとFoodとエッセンス


ジェシン「しばらくお休みを頂きます。ちょっと片付けない宿題があって・・・それが終わったら帰ります」


そして


1.一日100回ずつ、「私のせいではない」ということ


2.一日無条件に3回ずつ笑うこと


3.心理治療も続けて、歌もまた始めること


というシギョン。


ドラマとFoodとエッセンス


話を聞いているうちに、ジェシンは思わず゛シギョンにキスマーク


突然の事にあわてたシギョン


おもわず自分からキスマーク

ドラマとFoodとエッセンス


我に返ったシギョン。


思わず後ずさり・・・・ラブラブ


ドラマとFoodとエッセンス


シギョン一人部屋に戻り「いままで我慢したのに・・よりによって」と反省あせる




シギョンは、ジェハとの打ち合わせ通り、ボングの裏をかくため

あらゆる拷問にも耐える


このシーン、セリフはカットになってませんでしたが、シギョンが苦しめられる場面がカットされてました


ドラマとFoodとエッセンス


ボングはハンアが救出されたことで、シギョンを使おうとする。


ボンボンが薬物を使ってシギョンの心を破壊しようとするがやめさせ


話をするボング


しかし、まったく屈しないシギョンに対し、ボングはさらなる拷問をするよう指示



↓ここもカット(たしか・・)

いかなる訓練にも冷静に対処できていた、勇敢なハンアが、



ボングの事を恐ろしがる姿に、ジェハはボングという人間がとてつもない



怪物のように感じられた。



「悪かった・・・ごめん ごめんよハンア・・今日は一日ゆっくり休もう」そうとしかいえないジェハ。



ドラマとFoodとエッセンス


中国側と話をするジェハとハンア父


中国から出国するよう言われるボングは、シギョンに手を組もう・・ともちかける。


ドラマとFoodとエッセンス


拷問で痛めつけたシギョンに、さらなる拷問をにおわせるボング


ボンボンは、「軍人のシギョンなら耐えられるけど、父親や王女さまはどうかしら?」


そういいながら、シギョンを痛めつけ始める


↓ここも、シギョンが痛めつけられる場面カット




ドラマとFoodとエッセンス


殺さないように、ずっと・・・・


ドラマとFoodとエッセンス


そして・・・


シギョンは、ジェハに電話を入れる。


ジェハは、シギョンの裏切?りに気づかず、言われるがまま兵を引き下がらせ


シギョンに付いていってしまう。



ドラマとFoodとエッセンス


キム・ボングと一党たちがいる場所に来ると、一転体を翻し


シギョンの銃口が、ジェハに向かう。


ドラマとFoodとエッセンス



で、説明する為に続きの19話のシーンも載せさせて頂きます


シギョンが自分の側に付いたと信じ込んでいたボングは、シギョンに下がらせようとしますが


それを断り、銃口を向けたまま「王様は無力でした」と


王としてジェハの頼りなさを言い始め、ボングを喜ばせるが途中から


シギョン「王様はくじけませんでした。99パーセント不可能でも1パーセントの可能性を見て


何か方法を見つけました。切羽詰った時でもあきらめない!だからお仕えしたんです」


そういうと、振り向くシギョン


シギョンの銃口は、ボングへと向かう。


ドラマとFoodとエッセンス


シギョン「銃を捨てろ!」


下がらせた近衛兵たちもボングらを取り囲んでいた。


ICCもボング逮捕に向かう。


そう・・・・


すべては、ジェハ・シギョンの計画通りだったのだ。





拷問に耐え、演技をし続けることで


あの、ボングをすっかり信じ込ませる事に成功したシギョン


シギョンに裏切られたと感じたボングはシギョンを殺しました。


ICCの尋問の時 


どんな質問にも答えないボングが一言


「ひとつわかったのは、自分は感情を持ってはいけないって事だ。(それは俺にとって)毒になる」


とだけ答えます。


これは、シギョンの事をさしていたのでしょう


あのボングにそう思わせた男シギョン・・・


王女さまに何か言われるたび、困った顔をしていたシギョン


どこまでも真っ直ぐで、心の温かいシギョン


安らかに・・・






ブログランキングに参加しています。


応援クリックお願いいたします。


ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村


ご協力ありがとうございました