こんばんはぁ〜(❁ᴗ͈ˬᴗ͈)⁾⁾⁾ᵖᵉᵏᵒ
深夜の大阪市内27℃
寝苦しい夜が続いておりますが、皆さま体調などお変わりございませんかぁ
時間を費やして作成をした記事が、
またまた文字数オーバー( ̄◇ ̄;)
気を取り直しまして、
前回のつづきを再作成致しますねぇ⁽⁽ଘ( ˊᵕˋ )ଓ⁾⁾
↓サラッと御目通しいただければ繋がるかと存じますm(_ _)m
LINK前半 黒杉
お料理
・おまかせコース 15200円 ~
今回は2名で45000円(日本酒五合含む)
嬉しいことにランチ営業されております
大阪のミシュラン鮨屋ではコチラだけ★
・ランチ 10貫5400円
・レディースランチ 小ぶり10貫3800円
・レディースランチ 小ぶり10貫3800円
↓沖縄のもずく 喉越しの良い細さ
美しいお色の陶磁器
鰹出汁のジュレ掛け
純国内産 幻の天然モノ「キングサーモン」英名のとおりまさに「鮭の王様」の風格。和名「マスノスケ(鱒の介)」もおなじように ”マスの大将である” という意味。脂の乗った風味は最高級。そこに香りづけ程度の味噌を。お酒が進みますね。私は飲めませんが(^_^;)
↓明石の煮タコ
煮タコはお店の味がでる一品。脱帽♡
明石のタコときたらノックアウト♡
↓無濾過の原生酒は、味が重い印象を持たれがちですが軽快で喉越しもとてもスムーズ
↓沼島の鱧の子 ↓北海道の毛蟹、下にはシャリ、 蟹味噌を掛けて
お写真では分かりづらいのですがこちらのガラスの器、厚さがあるのにすごく透明度が高くて光の反射が本当に美しい。毛蟹の身、シャリ、蟹味噌がお口の中で相俟って文句無しの美味しさ
↓アワビ
このランクの鮨屋に行っていると鮑は柔らかいものという認識。もちろん柔からい鮑♡
器と素材の合わせ方に大将のフレッシュさが伝わります
↓焼き松茸とお茄子コチラからは握りです
↓お弟子さんの嶋田さん。お魚に関しての知識が深くたくさん教えていただきました
↓これぞまさにThe 中トロ⁽⁽ଘ( ˊᵕˋ )ଓ⁾⁾
手から手へ。温かい交流は後々記憶に残ります♡美味しさ倍増
江戸前風のフワッフワ*:.。.(*๓´╰╯`๓*).。.
↓こはだ
絶妙な締め具合が、抜群(ˊo̶̶̷ᴗo̶̶̷`)੭✧
↓カウンターは、私たち以外は皆さま著名人さんでした。著名人さんも真剣にお料理のお写真撮影されていて同じものを感じました(笑)
お隣のお席には、なんとあの徳山鮓の徳山さんが☆滋賀県からお祝いに駆け付けられたそうです!
さすが、黒杉さん
良い顧客様をお持ちでいらっしゃいますね★
素晴らしい★
新しく生まれ変わった「寿し処黒杉」
今まで以上に美味しくなり、居心地もとても良く、全てがバージョンアップされております★
大阪北新地の新たなランドマーク“新ダイビル”の美しい店内で、江戸前の仕事に関西の流儀を加えたミシュラン「寿し処 黒杉」、北新地に来られる際にはオススメ致します~
ありがとうございますm(_ _)m