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誕生日のこっちゃん。
やりたいと言ったのは、「象に乗ること」。
ほーー、バンコクならピッタリじゃないか!
ということで、バンコク在住の友人にアテンドしてもらいました。
ゾウさんって可愛いですねぇ。
なかなか近くで見ることってないけど、みんな優しい目をしてます。
こんな感じで椅子をセットしてもらって、乗せてもらいます。
記念写真も撮ってもらいましたよ。
ゾウさんに乗せてもらいながら、遺跡を見て回りました。
ゾウに乗っている目線で、少しだけ動画を撮りました。
遺跡も映ってます。
私はゾウさんに乗っていて、「ゾウはどんな気持ちで人を乗せて
いるんだろう?」なんて考えちゃって。
でも、象使いの人にメチャクチャ懐いているのを見て、少しホッと
したというか、イヤイヤやらされているんじゃないんだと。
こっちゃんにとっても、良い経験になったようです。
私にとっては、10代でインドでゾウさんに乗って依頼の経験でした。
「旅行中くらい、いいか」という気持ちもありつつ。
ついつい空き時間に執筆中の原稿に手を加えたり、出版社から
届いた原稿に目を通したり、届いた装丁案をチェックしたり。
やっぱり好きなことからは離れられませんね。
今のところ、ブックライティングで関わった本が、5月と7月に
発売が決まっています。
インタビューが終わって、執筆中のものが2冊。
こちらも夏以降ですね。
企画書を作って、出版社に当たっているものもあります。
今年もドップリ出版に関わってますね。
去年は自分の出版があったので怒涛の1年でしたが、今年はまだ
ゆっくりペースかも。
海外で原稿を書いたことも、思い出になりますね。
がんばろ。