ノンケミを始めた時は、手作り化粧品の原料のお店で色々なキャリアオイルを買って肌への馴染みなど試してみました(*^.^*)
さらっとして皮脂と近いような、触るとすべすべになる感じが好きなんです♪
前回色々な脂肪酸の特色を書いたんですが、石鹸を手作りする場合は、
①まずメインのオイルを決めて
②使用感や補いたい栄養分をによって他のオイルやクレイなどを足して
③溶けやすい石鹸になりそうなら保存の為に固体化しやすいオイルを足して
な感じでどんどん自分好みにしてくところですが、、
元々肌の弱い私はブレンドよりも「これだ!」という自分の肌に一番合ったオイルを1つだけ見つける方が良かったみたいです。
ブレンドだとどのオイルが合うのかまたは合わないのか分からない。
シルクやミルクや他の栄養分、保湿成分などふんだんに入っていると、これがまた何かが合わないと訳も分からず使えなくなる(T^T)
色々調べたのに今は市販品で落ち着いてます。
私が肌の為に譲れない条件は
●pHの観点から肌に負担がかからない純石鹸かそれに近い石鹸。
●ゆっくりマッサージして汚れを落とすより、泡でささっと撫でてすぐ流せる泡切れのいいタイプ。
あまり石鹸を乗せていたくないので一瞬で汚れを落とすようなタイプ。
●洗い上がりはすべすべ!
しっとりとさっぱりの中間が好き。
それから、これが一番大事!
肌の弱い人が市販の石鹸を選ぶ時は原料欄を厳しくチェック!
〈石鹸素地99%〉としか書いていないと、どんなオイルを使っているか分かりません。
脱脂力が強いオイルで作っていても石鹸素地のみで作ったなら、「肌に優しい」という事になるので。
極端ですが、牛脂100%ならサッパリ石鹸、オリーブオイル100%ならしっとり石鹸です(笑)
石鹸素地の素地が何なのかが大事なんですね(*^∇^*)
長くなってしまったので
私が使ってみたもの、私のお気に入りは次回書きます~m(__)m
さらっとして皮脂と近いような、触るとすべすべになる感じが好きなんです♪
前回色々な脂肪酸の特色を書いたんですが、石鹸を手作りする場合は、
①まずメインのオイルを決めて
②使用感や補いたい栄養分をによって他のオイルやクレイなどを足して
③溶けやすい石鹸になりそうなら保存の為に固体化しやすいオイルを足して
な感じでどんどん自分好みにしてくところですが、、
元々肌の弱い私はブレンドよりも「これだ!」という自分の肌に一番合ったオイルを1つだけ見つける方が良かったみたいです。
ブレンドだとどのオイルが合うのかまたは合わないのか分からない。
シルクやミルクや他の栄養分、保湿成分などふんだんに入っていると、これがまた何かが合わないと訳も分からず使えなくなる(T^T)
色々調べたのに今は市販品で落ち着いてます。
私が肌の為に譲れない条件は
●pHの観点から肌に負担がかからない純石鹸かそれに近い石鹸。
●ゆっくりマッサージして汚れを落とすより、泡でささっと撫でてすぐ流せる泡切れのいいタイプ。
あまり石鹸を乗せていたくないので一瞬で汚れを落とすようなタイプ。
●洗い上がりはすべすべ!
しっとりとさっぱりの中間が好き。
それから、これが一番大事!
肌の弱い人が市販の石鹸を選ぶ時は原料欄を厳しくチェック!
〈石鹸素地99%〉としか書いていないと、どんなオイルを使っているか分かりません。
脱脂力が強いオイルで作っていても石鹸素地のみで作ったなら、「肌に優しい」という事になるので。
極端ですが、牛脂100%ならサッパリ石鹸、オリーブオイル100%ならしっとり石鹸です(笑)
石鹸素地の素地が何なのかが大事なんですね(*^∇^*)
長くなってしまったので
私が使ってみたもの、私のお気に入りは次回書きます~m(__)m