11月になって、教室ではなく ほとんど別室で過ごしている三女。



お昼休みの終わりのチャイムが鳴ったのに掃除場所にも行かず、
ブランコで遊び続けていた三女。


呼びに来られた先生に、不敬な態度をとった三女。




だから、この度の処置も
三女にとって必要なことだと思っていました。






でもね、、それはそれ。笑




もちろん、三女には言いました。
「やるべきことを、ちゃんとやってみよう」と。




そして 教育委員会にも現状をお伝えさせていただきました。
(三女にはもちろん内緒ですが)





す、すると
なんということでしょう!


翌日から、
別室で教頭先生が授業をしてくださったり
校長先生が授業をしてくださったり、、


VIPじゃね?



校長先生からも ご丁寧なお電話をいただきました。







三女たち、相変わらず 別室での授業が続いているんですが、、



本人、個別授業が気に入ったらしく、、


「ちゃんと聞いとったら、よくわかるわ〜。テストの点も良くなったしな」と、、

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「ママ、部屋の掃除も、朝行ったらすぐにやっとるよ。掃除の時間もやっとるし。
授業は教頭先生がしてくれて、社会は校長先生が教えてくれる。
休憩は普通に友達と遊べるし、何も困らんよ。
○○ちゃん (もう一人の別室の友達)も、テストの点があかったんで〜 。
いいことだらけで。



と、別室に馴染んでいる三女 




「別室も いいんじゃね?」と言う私。

(こんなこと言う親はいないかもしれないけど、、
三女が 毎日、笑顔で学校に行ってることが嬉しい私です )




「てもな、来週は もう教室に戻らんといけんかも」




この先、どうなっていくのかわかりませんが、、




今起きているのは、全て三女に必要なことであり、
親の私にも、必要なことなのです。




そして、親の私にできることは、、
三女を信頼して見守ることだけなのです。




「あなたは、あなたらしく生きなさい。
それ以上でも以下でもなく、自分らしく生きなさい。
どんな自分が自分らしいのか、それを考えなさい。」



そして
「転んでもタダでは起きるな〜!」
と付け加えることに致します!!笑




何があっても、オールOK。

強く生きろ〜〜!





最後まで読んでいただきまして、ありがとうございます!