もうないと思ってたバンケ写真がまだ∑(゚Д゚)
わーいこの3ショみたかった
アリエフくんありがとう
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おはようございます、羽生結弦です。今回のグランプリファイナルは特に、コーチ、トレーナー、日本スケート連盟、 ANA、そして、いつも応援してくださる皆様のお気持ちにより、この様な結果を残すことが出来ましたこと、心から感謝しております。
ありがとうございました。この大会は演技前、自分の中に緊張と不安がありました。その気待ちのまま演技に臨みましたが、演技を進めているうちに吹っ切る事が出来ました。
まだまだ課題はあります。これからも一つ一つの要素に、より思いを込められるよう日々を大切に練習していきたいと思います。これからも応援よろしくお願いします。
歴史に残る素晴らしい演技、
ほんとにほんとにありがとう
怒涛の時間でしたが
いろんなインタビューで彼が話したこと
ひとつひとつ整理しなければ…とおもってます
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日本時間の今朝がたにバンケット どれもかわいい♡♡
SEIMEIポーズ♡
みんな、おつかれさまでした
~
天使がふたり
今回たくさん写真が
きゃわ
もりっとヘア
こちらもいい笑顔ハビとオーサー♡
ようやく試合がおわって
ゆづもハビもリラックスできてるといいな
エキシビション
終わってしまいました。。
フィナーレでは4Lo!
エキシフィナーレ
この日のエキシビションで羽生が披露した4回転ループをプログラムに組み込む構想をオーサー氏は明かしたが、2度目の五輪まで残された時間は十分ある。
のりのりゆづ~
現地神さまの動画
エアギターほんと楽しそう!
4Lo飛ぶまで~♡
ノリノリゆづ
ノリノリから髪さわさわ♡
すこしつづノッてきたところ♡
リンク側でおはなし
ゆづがすごく近い!しかもきれい
おなじくうしろ姿
エアギター♡すごい貴重だった
はけるときの投げキス生声でgracias!
素敵な写真
エアギター
ズザーーーからの大笑い
フィナーレ♡笑顔に癒される
(以上追記)
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外出してて書くのが遅くなりました
大コーフンしながら大急ぎで更新
あわあわ。
エキシ練習、いつもかわいいですね
スペイン翻訳を2つばかり
やっぱり世界記録の衝撃がすごい。。。
いろんなところに記事がでていて
もうぜんぜん把握できてないという
今日はスポーツ紙MARCAと一般紙EL PAIS
日本のハニュウ、自らの世界記録を破る
現五輪王者、羽生はフリーの世界記録(219.48)でフィギュアスケート史上最高合計得点、330.43をでファイナル優勝を果たした。スペインのハビエル・フェルナンデスはフィギュアスケート史上2番目に200点を超えた選手となった。
フェルナンデスは、フリーで201.43、合計292,95を獲得した。ショートで羽生と差がついていたが、フランク・シナトラ主演「ガイズ&ドールズ」のリズムにのり完璧に演じきった。スマートな4回転と豊かな表現で、バルセロナコンベンションセンター、6500人の観衆からスタンディングオーベーションを受けた。
フリーの201.43というスコアはフェルナンデスのベストスコアだ。11月26日、長野の試合の羽生によって達成された216.07のあとにつづく、歴代3位である。
そして現五輪チャンピオン、羽生は木曜のショートで110.95を達成し、自らの世界記録を破った。そして土曜日は“SEIMEI”の曲にのって、非の打ち所がない演技を再び披露した。
219.48は長野のスコア、216.07を超えるものだった。そして総合得点の330.43。こちらも長野の322.40を超えた。どちらもフィギュアスケート史上最高の記録である。
この結果、羽生はISUグランプリファイナル(2013.2014 2015)で三連覇を達成した。
そして彼はロシアのエフゲニー・プルシェンコ(1999、2000、2002、2004)の記録をも超えた。
ハニュウ、バルセロナで330以上をマーク、世界記録を破る
鋭い表情。日本映画から選ばれた楽曲にピタリと一致した。そのスタイルは古典的。その滑りは厳かな曲調を表現していた。
ユヅル・ハニュウに許された権利。それはジャッジの与えた330.43を認識することだ。彼にも到底信じ難いものだっただろう。あまりにも絶対的なスコア。誰もが初めて目にするものだった。
少年は泣き出した。10日の木曜にも世界記録を出したばかりだ。そして土曜にまた全ての記録が破られた。フリーの219.48により、2年連続開催のバルセロナ・ファイナルに勝利した。
プログラムに含まれた素晴らしい3つのクワド……それ以上にハニュウは、その優雅さ、繊細さで圧倒的であった。この傑作を完成させるのは困難な目標だったろう。しかし結果は見事なものだった。
だがもはや、誰も驚きはしない。何かの物語のようなトリプルアクセルに、誰も驚かないように。
その演技に宿る繊細さ。眩いほどの表現力。笑顔を見せることすら必要ではなかった。地元の英雄に、何の選択の余地も残されてなかった。ハビエルは292.95で2位だった。
ろくでなし役を、ほぼ完璧に演じたハビエル・フェルナンデス。フランク・シナトラのガイズ&ドールズの最高の音楽へ入り込んでいた。
ジャンプの高さとパワーは、熱狂させるに充分だか、最初の4Tがうまくいかなかった。演技の冒頭に問題があったにもかかわらず、それが彼に影響することはなかった。昨年のような事は起こらなかった。そう、起こらなかったのだ。世界王者であることを忘れてはいけない。彼は完全にプログラムを実現していた。
しかし、すでにフィギュアスケート史上最高のスケーターの1人と呼ばれているであろう、ハニュウへ対抗するのは困難であった。
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世界記録を短期間で塗り替える、
フィギュアの絶対王者とはこんな凄いものなのか…
なんだか余韻冷めないですが
ゆっくりふりかえっていきたいと思います
あらためて。。
本当に素敵なコメントをたくさん
いただきまして本当に嬉しいです
写真、動画など感謝しておかりしております。
いつも応援本当にありがとうございます とても励みになっております。